49日法要に向けて家族がするべき準備と当日の段取りまとめ

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大切な人を亡くし、その別れに寄り添ったことのある人なら誰しも、お葬式の準備から当日までの段取に忙殺された経験をお持ちのことと思います。

故人の死に対して、感傷に浸る間もなく準備に奔走することも多々あるでしょう。人の死がもたらすこの忙しさは、なにも葬儀が終わった時点で終わるわけではなく、葬儀社への支払いや、挨拶回り、役所での書類の手続きなど諸事が続きます。

お葬式が終わった後のそのような流れにおいて、特に重要な行事として、“49日法要”があります。しかし、実のところ、49日法要とは「亡くなってから49日後に、家族や親族で集まって故人を偲ぶ行事…」などと漠然としか考えていない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、49日法要に向けて家族がするべき準備から当日に採り仕切る段取りと流れ、気をつけたいマナーについてご紹介してまいります。

1.そもそも「法要」とはなにか?

画像:(http://www.yumura-hotel.com/plan/houyou-plan.htm)

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ところで、そもそも“法要”とは一体なんでしょうか。実のところよく分からないという方も多いのではないでしょうか。
最初の見出しでは、まず“法要”という言葉の意味について考えてまいりましょう。

1-1.法要の言葉の意味とその種類について

画像:(http://store.shopping.yahoo.co.jp/avonlea/fa-o-01.html)

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「法要」とは、故人の冥福を祈り、供養するための仏教行事のことですが、その言葉は本来的に仏教用語です。

仏教では人が亡くなると、その日から数えて7日目から7日ごとに、閻魔大王による裁きが行われると言われます。

この裁きは、死者が極楽浄土に行けるかどうかを決める裁きであり、遺族はその裁きの各日ごとに、死者の冥福を祈る行事を行い、死者が極楽浄土に行けるように手はずを整えます。

この行事のことを一般に「法要」と呼びます。

したがって「法要」とは、故人が成仏して極楽浄土に行くことができるように、遺族側が行う行事のことです。

さて、仏教では、人が死んでから成仏するまでに遺族が執り行うべき法要には7つの段階があるとされています。

① 初七日忌(死後7日目)

  • 遺族や親族、友人や知人などが参列。僧侶による読経の後、一同で焼香、会食します。最近では、火葬場から帰ってきた遺骨を迎える「還骨勤行」(かんこつごんぎょう)と一緒に行うことが多いようです。

② 二七日忌(死後14日目)

  • 一般的に、遺族だけで法要を行います。僧侶による読経や焼香は省略されることが多いようです。

③ 三七日忌(死後21日目)

  • 一般的に、遺族だけで法要を行います。僧侶による読経や焼香は省略されることが多いようです。

④ 四七日忌(死後28日目)

  • 一般的に、遺族だけで法要を行います。僧侶による読経や焼香は省略されることが多いです。

⑤ 五七日忌(死後35日目)

  • 一般的に、遺族だけで法要を行います。僧侶による読経や焼香は省略されることが多いです。なお、地域によってはこの五七日忌を忌明けすることがあります。

⑥ 六七日忌(死後42日目)

  • 一般的に、遺族だけで法要を行います。僧侶による読経や焼香は省略されることが多いです。

⑦ 七七日忌(死後49日目)

  • いわゆる“49日法要”のことで、一般的に、遺族や親族、友人や知人などが参列します。僧侶による読経の後、参列者一同で焼香をあげます。仏教ではこの日を忌明けとします。本位牌を仏壇に供え、白木の位牌を菩提寺に納めます。なお、この日に納骨するケースが多いとされます。

⑧ 百箇日(死後100日目)

  • 一般的に、遺族だけで法要を行います。僧侶による読経や焼香は省略されることが多いです。

この中で、人が死んでから七七日忌までの49日の期間のことを「中陰」と呼びます。

仏教における輪廻転生の思想においては、死者がこれまでの生から新しい生に転生する移行期間であるとして非常に重要な期間とされます。

初七日忌〜七七日忌までの49日の間で、都合7回の法要が行われますが、この法要は故人の冥福祈ることで、善行を積み、閻魔大王の裁きの判定を良くしようとする追善供養の性格を持っています。

原則として、死後49日後の七七日忌の法要−通称49日法要−において、最終的な判決が下るとされており、それまでの法要は、故人の成仏を成就するために重要な儀礼的な意味を持っています。

ただ、7日ごとに僧侶を招いて読経をあげてもらったり、近親者一同で集まることが困難なため、実際には、初七日と忌明けである七七日忌に僧侶を呼んで、近親者で集まることが一般的になっています。

加えて、初七日についても、遠方から来る方に配慮して、厳密に死後七日に行うことは少なくなっており、お葬式の当日に行うことが多くなっています。

その場合でも、遺族は本来の初七日に仏壇の前で拝礼するのが望ましいです。

また、49日法要が終わってしばらくして百箇日があります。これは文字通り、故人の死後100日目にあたる日のことで、またの名を“卒哭忌”(そっこくき)と言います。

卒哭忌とは「哭」が、“声をあげて泣き叫ぶ”、「卒」が“終わる”を意味することからも分かる通り、泣き悲しんでいた遺族も泣くことをやめることを示し、その時期が100日目とされています。

一般的に故人の行く先は、49日の間で決裁されますが、場合によってはこの間に審理が決まらず行く先が決まらないということがあるそうです。

そのような時に、追加で審理が行われ、最終的な審判がくだされるのがこの100日目とされており、百箇日の法要もおろそかにしてはいけないとされています。

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