弔花とは?あなたがおくるべき弔花4種類の相場やマナーをご案内

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

6. 家族や親戚(身内)がおくるべき弔花は?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

4種類の弔花について説明してきました。

今度は弔花をおくる人の立場別に、適切な弔花はどういう花かについて説明します。

 

最初に、故人の家族や親戚にあたる身内はどういう弔花をおくったら良いのか説明します。

 

6-1.身内はどんな弔花をおくるべき?

身内がおくるべき弔花は枕花と供花になります。

枕花はなるべく早く用意しないといけないものなので、いち早く訃報に接する身内が用意するのは適切でもあります。

 

枕花の項目で説明しましたように、枕花の大きさや花の種類は決められているわけではありません。

枕花を飾る場所の広さなどを考慮しつつ、葬儀業者の担当者に依頼すれば良いでしょう。

 

すでに飾る場所がないくらい枕花がおくられているようでしたら、あえて無理におくる必要はありません。

逆に一つも飾られていないようであれば、積極的に枕花をおくるようにすると故人の枕元が寂しくなくなりますので、供養にもなります。

 

身内であれば供花をおくると考えておいた方が良いでしょう。

供花を飾る場所が狭いなど制限がある場合は、身内の中で取りまとめて連名にすると良いでしょう。

例えば「兄弟一同」とか「孫一同」とします。

 

祭壇に供花が少ないと物寂しくなりがちですので、身内は積極的におくるべき立場であると自覚しましょう。

身内の人数が少ない場合は、1人ずつ2基1対で供花をおくると数が増えますので見栄えも良くなります。

 

キリスト教の葬儀では、枕花や供花は教会に持ち込みます。

そのため、持ち運びしやすい籠盛の生花が適切です。

 

6-2.いつ誰がどこに弔花を手配する?

訃報を受けたら身内同士で枕花や供花をどうするか相談した方が良いでしょう。

誰がリーダーシップをとっても良いので、気が付いた人から話を切り出しましょう。

 

通常は音頭を取る年配の方がいる場合が多いので、そういう人に一任して必要な費用を支払えば事足ります。

あるいは、年齢の近いもの同士で相談して「〇〇一同」としても良いでしょう。

葬儀業者の担当者に依頼をしておけば、飾る場所を考慮して調整もしてもらえます。

 

身内同士から、枕花も供花も両方おくることを求められることもあります。

その際は気持ちよく了解しましょう。

費用のことも気になりますが、断われる立場ではありません。

 

6-3.身内がおくる弔花の相場は?

枕花の相場は、花の種類と時期によっても変動するのですが、10,000円程度から高くても50,000円になります。

故人との関係の深さにより、枕花に込める思いも違いますので金額の幅も大きくなります。

一般的には、10,000円から20,000円の枕花が選ばれています。

 

身内がおくる供花の相場は、1基が10,000円から30,000円になります。

最も選ばれている供花の価格帯は、1基が15,000円から20,000円です。

2基1対で供花をおくる場合は、相場の金額も2倍となります。

 

枕花も供花も身内だからといって特別高価な花や大きな花をおくる必要はありません。

特別な理由が無ければ、枕花も供花も10,000円から20,000円位を目安とすれば良いでしょう。

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket