ふくさの包み方から買い方まで!葬儀や結婚式での違いも詳しく解説

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2.ふくさの種類も色々あります

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

ふくさの由来や意味などを先に解説しましたが、今回のメインは葬儀の香典や結婚式のお祝いを包むふくさですので、このふくさについてさらに細かく説明していきます。

まずは、その形状からふくさの種類は大きく袷(あわせ)ふくさ、台付きふくさ、金封ふくさの3種類に分けることができますので、それぞれについて詳しく解説していきます。

 

2.1.風呂敷状の袷ふくさ

風呂敷状の四角い布という元来の形状である物を袷(あわせ)ふくさと呼びます。

ふくさの中で最も格式の高いものと言われ、各家の家紋などを入れたりするものもあります。

後ほど包み方については詳しく解説しますが、本式の形状であり、最も包み方が難しいふくさと言えます。

 

相手に渡す際は、包みを解いたのち、折りたたみ、ふくさの上に香典袋や祝儀袋を乗せて使用します。

 

2.2.台の付いた台付きふくさ

中央にお悔やみやお祝いの袋をのせるための台の付いたふくさを台付きふくさと言います。

この台は、硬い紙や板がふくさの内側の中央に付いており、包む袋が折れたりしないための台となっています。

また、台付きふくさの多くには、留め具が付いており、包んだ際に最後に留めやすくなっている特徴があります。

このため、爪付きふくさとも呼ばれたりしますが、今回は台と留め具がついたものを台付きふくさと統一して呼びたいと思います。

 

台付きふくさの使い方は、中央に香典袋や祝儀袋を置き、後ほど解説する包み方に従って、四方を中央に折りたたんで使用します。

 

相手に渡す際は、包みを解いたのちに、台を外し、その台の上に香典袋や祝儀袋を乗せて使用します。

 

2.3.入れるだけ!包み方の簡単な金封ふくさ

最も簡単に包むことができる金封ふくさというものもあります。

香典袋や祝儀袋を入れて閉じるだけになっており、折りたたむ必要がなく、横から香典袋や祝儀袋を入れるような袋状になっているのが特徴です。

包み方が簡単なため、現在最もよく使われているのが金封ふくさと言えます。

そのため、デザインや色なども多種多様にあります。

 

相手に渡す際は、中から香典袋や祝儀袋を出し、ふくさの上に乗せて使用します。

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