ふくさの包み方から買い方まで!葬儀や結婚式での違いも詳しく解説

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6.突然の葬儀でふくさがない時は代わりに何で包んだらいい?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

結婚式と違い、葬儀は人の死によっておこなわれる儀式ですので、場合によってはお通夜などの当日に知ることも多いかと思います。

ふくさをどこにしまったのかわからず見当たらないとか、そもそも持っていないとかいう場合は、どうしたらいいでしょうか?

そんな時に代わりとなるものがありますので、説明していきたいと思います。

また、代わりのものもない時の対処方法についても説明していきます。

 

6.1.ふくさの元となった元祖風呂敷での包み方

ふくさも風呂敷も四角い布です。

元々何かを包んだり、何かに掛けたりする四角い布が、時代の流れの中で、風呂敷と総称されていき、ふくさも風呂敷の中の一種であると言えます。

ですので、同じく物を包むものである風呂敷で代用することも可能というわけです。

 

ふくさは香典袋や祝儀袋を包む専用の布ですが、風呂敷はもちろん専用ではなく、大きさも色々ありますが、ふくさに比べて大きいと思います。

そのため大きすぎて若干使いづらくはありますが、大は小を兼ねるということで、ふくさの代わりに使用することができます。

あまりに大きすぎる時は、一度四つ折りにしてから、その中央付近に香典袋を置いて折りたたむと良いかもしれません。

 

風呂敷を使う場合も、ふくさと同様に、葬儀にふさわしい色の物を使用してください。

 

6.2.家にあったり入手しやすいハンカチでの包み方

現在では風呂敷もあまり使用されなくなってきました。

そのため、ふくさだけでなく風呂敷を持っていない方もたくさんいると思います。

 

その時に代わりとなるのが、ハンカチです。

ハンカチを持っていない方というのはさすがに少ないかと思いますが、ハンカチをふくさの代わりに使用する際の注意点は、大きめのハンカチを選ぶということです。

一般的な30cm四方のハンカチなら十分に代わりとなります。

 

ハンカチをふくさの代わりとする場合も、やはり葬儀にふさわしい色の物を使用してください。

もちろんレースがついていたり模様の派手なハンカチや、香典袋がはみ出るような大きさの合わないものは避けてください。

ハンカチであれば、スーパーやコンビニなどで売っていたりしますので、ふくさや風呂敷よりも手に入りやすいと思います。

 

6.3.風呂敷やハンカチがない場合は

では、ハンカチも風呂敷もなく、買いに行く時間もない時はどうしたらよいでしょうか?

この場合は、どうしようもありませんので、あきらめて包まずに持っていきましょう。

 

ふくさで香典袋を包むのは、袋やお金が汚れたり折れ曲がったりすることを避けるという気遣いのマナーではありますが、絶対に守らなければ、持って行ってはいけないというほどのルールというわけではありません。

香典袋が折り曲がったり、汚れたりしないように十分に気を付けさえすれば問題ありませんので、注意して持って行ってください。

お通夜や告別式の場合など、ふくさを持ってきていない方もたくさん見かけますので、上着の内ポケットやバッグから丁寧に出して、両手を添えて受付の方にお渡しください。

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