花環は弔事と慶事どちらでも贈られる!基礎知識とマナーを徹底解明!

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2.弔事の花環ってどういうもの?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

弔事の花環は、葬儀の際に故人にお供えする「供花」と同じような意味合いがありますが、地域や葬儀場によっては花環を禁止している場合もありますので、贈る際には確認が必要です。

 

2.1色は白黒って本当?

弔事の花環は、白と黒を基調に作られています。

華やかな色合いは使わず、白と黒を基本として、紫や黄色、緑、銀色などの色を使っています。

 

贈り主の名前などを書く布も、白地の布を黒で縁取りしており、花環の足の部分も白黒で彩られています。

ひと目みただけで、弔事の花環だということがわかります。

 

2.2供花とはどう違うの?

供花は、生花です。

供花は祭壇の周囲に飾られ、故人と縁の深い順に並べられます。

供花は葬儀が終わったらどうするのか、決まったルールはありません。

 

出棺前にご遺族や参列者の手によって棺に納められたり、式場スタッフが小さな花束を作って参列者に配ったり、お手伝いをしてくれた方へ渡したりと、いろいろな方法があり、地域やご家庭によって様々です。

 

花環は、造花です。

花環は大型のものになりますので、葬儀会場の中には入れず、屋外に飾られます。

 

花環は個人で贈ることは少なく、会社関係や団体で贈ることが一般的です。

花環は葬儀が終わったら葬儀会社が片付けてくれますので、お任せしておきましょう。

 

2.3金額の相場が知りたい!

花環の大きさは、高さが3.3m、幅が180㎝程度のものが一般的ですが、見た目はそのままに高さを1m程度に小型化したものもニーズがあるようです。

 

花環の相場は、1基が10,000円~15,000円程度です。

大きさも金額の相場も、地域によって異なりますので贈る際には確認を忘れずにしておきましょう。

 

2.4宗教・宗派によっては花環を贈れないの?

キリスト教では、造花を贈ることはタブーとされています。

花環は造花で作られていますので、葬儀がキリスト教の場合は花環を贈ることは避け、生花の供花を贈ると良いでしょう。

 

仏教の場合、供花は菊を贈ることが多いですが、キリスト教の場合はユリやカーネーションなどを贈ります。

どの花を選べば良いのか迷った場合は、手配をお願いする花屋などに相談すると、きちんとしたものを選んでくれますので安心ですね。

 

宗教・宗派の考え方として花環を贈ることができない場合もあれば、地域によって花環を贈る習慣がない場合もありますので、花環を贈ろうと考えている場合には、必ず葬儀会社に確認をしておきましょう。

 

葬儀会社の多くは花環の手配もしてくれますし、葬儀場によっては提携している業者の花環しか受け付けない場合もありますので、花環を贈ろうと考えた時にはどのような場合でも、まずは葬儀会社に相談すると安心です。

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