訃報を出すには?訃報を受けたら?誰もが悩む6つの疑問の答え

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訃報について、実は読み方を知らない人が大勢います。

特に若い人なら目にすることも少ないですし、覚える機会もそうそう無いので無理もありません。

しかしながら訃報は、いつ自分が出す立場になるかもしれません、逆にいつ受けるかもしれません。

 

そうならないことが一番ではありますが、万一の時のために訃報を出す場合と受けた場合に何をどうしたら良いかを6つのポイントで説明します。

そして訃報を出す場合の文例と受けた場合の返事の文例を紹介します。

いざという時には参考にして、失礼の無いように対処しましょう。

 

— この記事の目次 —

1. 訃報とは何か

2. 訃報はいつ、どうやって出したらよいのか?

3. 訃報を出す場合のマナーとは

4. 訃報の文例

5. 訃報を受けた場合のマナー

6. 訃報の返事の文例

7. まだある訃報の数々

8. まとめ

1. 訃報とは何か

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

あるテレビ局のアナウンサーが「とほう」と読んで一時期話題となりました訃報ですが、これはどういう意味の言葉で、どう読むのが正しいのかご存知でしょうか?

最初に訃報について確認しておきましょう。

 

1-1.訃報ってどう読むの?意味は何?

「訃」の文字は音読みで「ふ」となります。

従って、訃報は「ふほう」としか読み方がありません。

 

ちなみに「訃」の「ト」の文字はカタカナのトではなく、亀甲占いや動物の骨を焼いて占う際の割れ目を意味する象形文字です。

「言」と「ト」で占いの結果を言う(告げる)ということになります。

そこから転じて「訃」は謹んで告げるという意味を持つようになった漢字です。

 

その後「報」と一緒に「訃報」という言葉で、主に人の死を謹んで広く報じるという意味で使われるようになりました。

 

1-2.訃報の今昔

昔は、訃報は重要人物や著名人の死亡を知らせるものでした。

つまり死亡報道や死亡記事の意味で用いられてきました。

近年では庶民の間でも、人が死亡した際に関係者に連絡を取る際の死亡連絡が訃報といわれるようになりました。

 

1-3.訃報の内容で必要十分条件とは何か

新聞社などの死亡報道である訃報の場合は、その報道目的から3種類の型に分類されています。

第1類型は、典型的な死亡記事です。

死亡した人の基本的な情報(氏名・年齢・住所・出身地・肩書・身分・縁故関係・死亡日時・死因・死亡場所など)と、喪主や葬儀会場や葬儀日時が報道されます。

 

第2類型は、一般的な報道記事です。

死亡した人についての情報というよりは、死亡したことによる社会的な影響や関係者のコメントなどが報道されます。

 

第3類型は、定期的に亡くなった著名人などをまとめて報道する記事です。

亡くなった人の人物像を中心とした内容であるという特徴があります。

 

一方で、一般人の遺族が故人の関係者に知らせる訃報については、亡くなったという事実とこれからの葬儀関係の情報を伝えるというものです。

具体的には、氏名・享年・葬儀情報(お通夜、葬儀・告別式の日時と会場の住所)が必要十分条件です。

喪主が誰であるかは十分条件ではありますが、必ずしも必要条件とまでは言えません。

なお、一般的な訃報では故人の死因については触れないことが普通です。

 

以下では、メディア報道での訃報ではなく一般の人たちの間で出したり受けたりする訃報についての悩みや疑問点について説明します。

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