訃報を受けたらどうする?気になる7つのわからないを解消します

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誰もが突然接することになる訃報。

あなたは訃報を受けても落ち着いて対処できるでしょうか。

一般に訃報を受けたらどうしたらよいかわからないのは以下の7点です。

 

そもそも訃報の意味

失礼にならない受け答え

訃報をメールで受けた時の対応

すぐに駆け付けなければいけないかの判断

都合などで駆け付けられない場合の対処法

訃報を受けた際に気を付けるべきマナー

訃報を受けた時のお悔みの仕方

 

そこで訃報を受けたら気になる上記7点について詳しく説明します。

すでに訃報を受けて上手く対応できずに気になっている人もご安心下さい。

この記事を読んでしっかりフォローしましょう。

 

— この記事の目次 —

1. そもそも訃報とはどういうものでしょうか?

2. 訃報を受けたらどうしたら良いでしょうか?

3. 訃報をメールで受けたらどうしますか?

4. 訃報を受けたら駆け付けるべきでしょうか

5. 弔問に行けない場合の対応策とは?

6. 訃報を受けたら確認すべき3つのマナー

7. 訃報を受けたら確認しておきたいお悔やみの挨拶例

8. まとめ

1. そもそも訃報とはどういうものでしょうか?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

「訃報」の「訃」とは他に使うことのない漢字です。

この「訃」を「報」ずるとは、どういう意味なのでしょうか?

 

1-1.訃報とはどんな意味の言葉か知っていますか?

「訃報」とは人が亡くなったということを報じることです。

つまり「訃」とは人の死を伝える言葉です。

 

訃は、中国で用いられるようになった際は吉兆を占う際のひび割れを表すものでした。

獣骨や亀版を焼くことであらわれる表面のひび割れが「ト」という象形文字になったのでした。

そこから転じて「訃」が人の死を伝える言葉になりました。

 

「訃報」とは、人の死を知らせる「訃」を報じるということになるので、知らせると報じるが二重に重なった意味になっています。

言葉は多くの人が共通の認識で使えば、その使い方が正しい使い方になるものです。

しかし、「訃報を伝える」とか「訃報のお知らせ」となると「人の死を知らせて報じて伝える」と三重になってくどい使い方になってしますので注意が必要です。

 

現在の日本では訃報はただ単に人の死を知らせるというより、以下のような内容も一緒に通知する役割が期待されています。

亡くなった人の情報(氏名、享年、住所)

お通夜や葬儀の情報(日時、場所、会場の施設名称)

喪主の情報(氏名、故人との関係、連絡先)

 

1-2.訃報はいつ誰が誰に出すのでしょうか?

訃報を出す方法に決まりはありません。

誰が誰に連絡するかは遺族の判断で構いません。

ただ現実的なところ、遺族が訃報を出すのは故人の関係者でお通夜や葬儀に参列して欲しい人が対象となります。

他には、伝えておかないと仕事上で不都合が生じたり、お付き合いとして礼を欠いてしまうような場合も含まれます。

 

つまり以下のように整理して考えることができます。

訃報を出すタイミング:人が亡くなってから早めに(お通夜や葬儀に参列するために時間的余裕があるように)

訃報を出す人:喪主や遺族

訃報を出す対象:故人の家族・親族、故人と関係の深い人でお通夜や葬儀に参列して欲しい人

 

訃報を出す人は喪主が一番適切ですが、通常喪主は多忙を極めていますので、対象数が多い場合は遺族で手分けをして連絡します。

対象の人の属性(友人とか親戚とか仕事関係とか)でグループ分けをしてリスト化し、担当割の一覧表を作成しましょう。

喪主を含めて全員で相互チェックすると漏れや落ちが無く確実です。

 

1-3.訃報にも幾つか種類があることを知っておきましょう

実は「訃報」には他に使われ方が異なるものがあります。

まず新聞を始めとする報道関係で使用する訃報で、死亡記事のことです。

著名人が亡くなったことを報道する意味になります。

 

他に緊急性のない死亡の告知を訃報と言う場合もあります。

雑誌等で「今年の訃報」などと、ある一定期間で亡くなった著名人をまとめて紹介するものなどがあります。

また、新聞の地方版の訃報(お悔み欄)は、遺族による不特定多数を対象にした死亡の告知になります。

 

様々な訃報のバリエーションがありますが、ここでは故人の家族・親族、故人と関係の深い人が遺族から受ける訃報について説明します。

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