二七日とは?読み方や意味、お布施や供物など遺族が知るべき全情報!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

7.四十九日法要の流れや作法は?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

6章では四十九日までにやることとやってはいけないことをお伝えしました。

ここでは四十九日法要の準備と、当日の流れをみていきましょう。

 

7.1 日時や場所を決める

四十九日法要は四十九日当日に行うのが理想ですが、仕事の都合などでなかなかそうもいきませんね。

当日できない場合には、理由ははっきりとしていませんが前述の通り、前倒しで行うのが良いとされています。

都合の良い日を選んで、菩提寺と相談して調整しましょう。

 

また、命日から四十九日法要までが三ヶ月をまたぐ「三月またぎ(三月越し)」は縁起が良くないという俗信がありますが、実は毎月14日以降に亡くなると必ず三月またぎになってしまうのです。

三月またぎは「みつき→身に付く→始終苦(四十九)が身に付く」という語呂合わせから生まれたものですので、あまり気にする必要はありません。

三五日法要を忌明け法要にする場合もあるようですので、気になるようならそれで調整してもよいでしょう。

 

菩提寺がない場合は、僧侶派遣サービスなどを利用します。

法要を行う場所は菩提寺や霊園の施設、自宅などです。

法要後に納骨式を行うのが一般的ですので、お墓や納骨堂に近いところを選ぶと良いでしょう。

 

7.2 四十九日法要当日の流れ

法要当日に持って行くものは埋葬許可証(コピー)、印鑑、その他書類(霊園の区画の使用許可証や永代使用権の証明書など)、遺骨、遺影写真、本位牌、白木位牌、生花、お供物、お線香、お布施(ふくさに入れる)、引き物(3千~5千円相当の品)、数珠などです。

納骨式も行う場合は、お墓用の生花や石材店への寸志(3千~5千円程度、「御礼」または「寸志」と書いた白い封筒に入れる)も準備します。

お寺の本堂を使用する場合は、生花や供物を事前にお寺に依頼できる場合があります。

参列側の方はお香典(1~1万5千円程度)をお包みしてください。

 

服装は喪服です。

法要当日は現地に集まり法要を行い、納骨を行うなら墓地や納骨堂に移動して納骨式、その後会食を行います。

会食後に解散です。

 

7.3 四十九日法要のお布施やその他のお礼の相場は?

四十九日法要のお布施は3~5万円くらいが相場です。

お布施と書かれた封筒が市販されていますので、それに入れてお渡ししましょう。

 

その他のお礼としては、菩提寺で行わず、式場まで僧侶に来ていただいた場合は5千~1万円のお車代、僧侶が会食を欠席される場合は5千~1万円のお膳料をお渡しすることもあります。

 

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket