自宅で行う葬儀「自宅葬」のメリットや費用、マナーまで徹底解説!

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5.自宅葬に必要な準備を知りたい

出典元:https://www.photo-ac.com/

では、実際に自宅で葬儀を行う場合、どのような準備が必要になるのでしょうか。

5.1 準備すること

準備として必要なことは以下の通りです。

・遺体の搬送(自宅以外で亡くなった場合は、その場から自宅、自宅から火葬場までの2回)
・死亡届の提出
・火葬場の予約、手続き
・安置用のドライアイス、防水シーツの用意
・棺の準備
・骨壷の準備
・納棺
・遺影写真の準備
・受付の設営
・会葬者の方を接待する場合の軽食、飲み物等の準備
・会葬者に見られたくない貴重品などの片付け
・スペースを確保するための家具の移動
・「忌中」の札を玄関先にかける
・会葬者のための駐車場が必要な場合、駐車場を確保しておく

スペースによりますが、会葬者の方々はお焼香が終わると庭や道路などで葬儀が終わるのを待つ必要でてくることがほとんどです。
冬の場合は、ストーブやホカロンなども用意しておくとよいでしょう。

5.2 準備の進め方

自宅葬は、ご家族がすべてご自身で手配を行う方法と、葬儀社に依頼する方法があります。

ご自身で行う場合には、前述した内容をすべて自分たちで行う必要があります。上記は最低限のものであり、宗教者にきてもらう場合にはその手配も必要になります。加えて、遺体を保全することも必要になってきます。一般的にはそのあたりのことはまず知識がないことがほとんどですので、現実的にはかなり難しいと言わざるを得ません。

その点、葬儀社に依頼する場合には、葬儀社側でこれらの手筈を整えてくれますので、ご家族の方々の負担は時間的にも精神的にも相当軽くなると考えられます。無理をせず葬儀社にお願いするのがよいでしょう。

5.3 自宅葬の内容

なお、自宅葬を行うといっても、そのやり方にはいくつかあります。

通夜や告別式を一般的な葬儀と同じように行うこともできますし、告別式だけを1日で行う、さらには、通夜も告別式も行わず、火葬のみを行う、といったケースもあります。

葬儀社に頼んだ場合、いずれのパターンでも対応してくれることが多いので、故人やご家族のご要望を踏まえ、まず相談してみるのがよいでしょう。宗教儀式にこだわりがない、費用を極力抑えたいという場合には、通夜や告別式を行わず簡略化することを検討してもよいかもしれません。

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