会社関係者の香典相場は?香典袋の書き方、中包みのマナーをご紹介!

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4.宗教によって異なる表書き


出典元:https://syukatsulabo.jp/article/7154

 

香典袋の表書きは、宗教によって異なることを覚えておきましょう。

そのためまずは先方の宗教を確認することが大切です。

 

4-1まずは先方の宗教を確認しよう!

香典袋の種類や表書きは故人の宗教によって異なります。

そのため、訃報の連絡を受けた時には、先方の宗教を確認することを忘れないようにしましょう。

 

もし急な訃報や、やむを得ない理由で宗教を確認できない場合は、どこの宗教でも使える不祝儀袋を選びましょう。

どんな宗教でも使える不祝儀袋は白無地で、表書きは「御霊前」です。

「御霊前」は通夜でも葬儀でも使えます。

 

水引きは白黒が一般的ですが、双銀の結び切りのものも使われています。

香典金額がそれほど多くない場合は、香典袋も相応のものを選び、派手な水引のものは避けます。

 

表書きを書く際には、筆または筆ペンを用い、薄墨のものを使います。

薄墨は「表書きを書いているときに、涙がこぼれて墨が薄くなってしまった」ことを意味しています。

 

4-2仏式の場合


出典元:https://syukatsulabo.jp/article/7159

 

表書きは「御霊前」「御香典」「御香料」を使います。

仏式では「御仏前」という表書きも使いますが、これは四十九日の法要以後に使うものです。

 

四十九日より前までは「御霊」がこの世にいると考えられているので「御霊前」、四十九日以降は故人が成仏されるので「御仏前」と言います。

ただし仏教でも浄土真宗では、故人は亡くなったその時から「霊」ではなく「仏」になる「往生即成仏」という考え方のため、通夜、葬儀ともに「御霊前」ではなく「御仏前」を使います。

 

蓮の花の絵が描かれた香典袋は仏式用です。仏教以外には使えませんので注意してください。

それ以外に白無地の香典袋も使うことができます。

水引は白黒、または双銀を使いますが、関西では、黄白の水引を使うことがあるため、その地域の慣習に従います。

 

4-3キリスト教式の場合

キリスト教では線香や焼香がないので、御香典という考え方がありませんが、香典は持参するのがマナーとされています。

表書きはプロテスタントの場合、「御花料」「忌慰料」、カトリックであれば「御霊前」「御ミサ料」を使います。

「御花料」とは、キリスト教では、参列者が焼香ではなく花をお供えして故人に祈りを捧げることからきています。

「御霊前」はプロテスタントでは使えないとされていますので、気をつけましょう。

 

ユリの花、十字架などの絵が描かれた香典袋はキリスト教式用です。それ以外に白無地でもOKです。

キリスト教式の場合は、水引をつけないことが多いです。ですが、つけても失礼には当たりません。

 

4-4神式の場合

表書きは「御霊前」「御玉串料」「御神前」とします。

「御玉串料」とは、参列者が故人に祈りを捧げるときに、焼香ではなく玉串を奉納することからきています。

香典袋は白無地のものを使います。

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