仮通夜でのふさわしい服装とは?/仮通夜の特徴、心構えなど

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6.仮通夜に参列するときの心構えとマナー


出典元:https://www.xn--t8j4c7dy42mj9kt8e4tsjg7cfa.net/karitsuya/

 

仮通夜は厳密なルールがないとはいえ、お悔やみの場です。

最低限のマナーや心構えは必要です。そこで気をつけたいポイントについて解説します。

 

6-1仮通夜の意味を理解しよう

仮通夜とは、故人との思い出を近親者で語らい、冥福を祈りながら別れを惜しむ儀式です。

亡くなった直後に行われるために、家族は深い哀しみの中にいます。

厳密なルールはないとはいえ、家族に対する配慮がもっとも大切なことです。

 

もし故人が病気などで長く入院していた場合などは、家族は看病で疲れていることもあります。

そういった家族の事情をよく理解しながら、故人の冥福を心から祈り、故人と故人の家族の気持ちに寄り添うことを意識しましょう。

参加するときには、親族でない場合は、長居はせず早々に切り上げることとし、周囲の人を不快にさせないことを意識することが大切です。

 

6-2声のトーンに気をつけよう


出典元:http://ososhiki.bellco.co.jp/knowledge/%E4%BB%AE%E9%80%9A%E5%A4%9C%E3%81%A8%E3%81%AF/

 

仮通夜は故人を失った悲しみの中にいる家族に寄り添い、故人の冥福を祈る場です。

中には久しぶりに会う人がいて嬉しくなったりすることがあるかもしれませんし、今後の葬儀の準備などで気持ちが忙しくなってくると、つい大きな声が出てしまうこともあります。

しかし、仮通夜はあくまで弔事ですので、大きな声を出したり、大きな声で笑ったりすることのないように気をつけてください。

 

また、故人とは関係のない話をすることも極力避けましょう。

故人の思い出話をしたり、故人を褒める会話をしたりすることが供養になります。

あくまでも、大切な人を失った家族の気持ちを考えることが大事です。

 

6-3お供え物や手土産は必要?

仮通夜は急いて駆けつけることが大切なので、手土産は基本的には必要ありません。

ただし故人への気持ちを伝えるために、お供え物を持参することは差支えありません。

もちろん時間がないときは、持参しなくても問題ないです。

 

持って行く場合は、果物やお菓子、花など、故人が生前好きだった物が分かっているのであればそれを持参すると家族に喜ばれます。

お菓子であれば日持ちする物のほうが良いので、みんなで食べられるお菓子の詰め合わせなどは人気があります。

 

その際、あまりにカラフルなものや華やかな印象を与えるものはお供え物として相応しくないため控えるようにしましょう。

お供え物は、高価すぎるとかえって気を遣わせてしまうことになりますので、3,000円程度のもので構いません。

 

のし紙をかけて、表書きは「御供物」「御供」「御霊前」などと書き、黒白や黄白などの結び切りの水引をします。

地味な色の風呂敷やふくさに包んで持参し、「御霊前にお供えください」と一言添えて渡しましょう。

 

お供え物は、宗教や地域性によって違いがありますが、仏式では、線香やろうそく、浄水・飲食物がお供え物の基本となります。

しかし神式では線香やろうそくなどは使いません。キリスト教式ではお供え物を飾る概念がないため、生花のみとなります。

 

また、昆布やかつお節といった慶事に通じるとされるものは、お供え物として適していないので注意してください。

その家の宗教や地域性などを考慮して、失礼のないお供え物を持参しましょう。

 

もし故人が好きだったものなどがわからないならば、枕花として、こういった場に相応しいアレンジメントを持参するのもいいでしょう。

枕花は、故人の枕元に飾る花で、通夜から葬儀が終わるまでずっとご遺体のそばに飾ります。

葬儀が終わった後も家族が自宅に持ち帰って忌明けまで飾るため、家族の気持ちに寄り添う花と言われています。

 

一般的には白が基本ですが、少し色を足して淡い色合いにしてもいいでしょう。

白なら、白菊、白百合、カラー、白カーネーションなどがあります。

 

淡い色の花なら、カーネーション、ラナンキュラス、ストック、差し色ならナンキュラスがよく使われます。

親族は、一対と呼ばれる枕元の両サイドに配する二つ組(二基)で贈るのが一般的ですが、親族ではない人が贈るときは、一つ(一基)でも大丈夫です。

 

6-4香典は持参するべき?

香典は一般的には本通夜または葬儀に持参すればよいため、仮通夜で持って行く必要はありません。

ただし、仮通夜は親族が集まる場のため、香典の受け渡しを行うことがあります。

どちらか不安になった場合には、事前に確認しておくのがいいでしょう。

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