仮通夜でのふさわしい服装とは?/仮通夜の特徴、心構えなど

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7.仮通夜で気をつけたい言葉遣いとは?


出典元:http://ososhiki.bellco.co.jp/knowledge/%E4%BB%AE%E9%80%9A%E5%A4%9C%E3%81%A8%E3%81%AF/

 

服装、心構えを学んだら、最後は言葉遣いにも気を配りましょう。

言葉ひとつで、家族のことを励ますこともできれば、傷つけてしまうこともあります。

よかれと思っていても、配慮にかける言動をしてしまうことがありますので、ここでご説明する3つのポイントを意識してぜひ気をつけてみてください。

 

7-1故人が高齢である場合の注意点

故人が高齢である場合、「大往生でしたね」「天寿を全うされましたね」などと、長寿であったことを称える言葉を発してしまうことがあります。

しかし、家族にとっては故人の死から間もないときですので、たとえ大往生であったとしても悲しいものです。

故人の死を寂しく感じ、もっと生きて欲しかったと思っているかもしれません。

 

家族が死を十分に受け入れられていない仮通夜の時点で、そういった長寿を称える言葉を発してしまうのはふさわしくありません。

安易に口にすることのないように気をつけてください。

 

自分では気をつけているつもりでも、相手を思いやる気持ちに欠けている言葉が、無意識のうちに口から出てしまうことがあります。

急いで駆けつけたのに、失礼な言葉を投げかけて、余計に悲しみを深くさせてしまったら、行った意味がなくなります。

 

また、故人の死因や病状、臨終の様子について尋ねるのもマナー違反です。

知らされていないのであれば、家族が知られたくないと思っている可能性があります。

家族の気落ちに配慮して、お悔やみの言葉を述べる際には十分に気をつけましょう。

 

7-2生・死の直接的な表現はNG

出典元:https://shuukatsu.life/2017/04/25/c199/

 

「生きる」「死ぬ」「死亡」「急死」など、直接生死をイメージさせる言葉は使わないのがマナーです。

もし全く使わずに会話をするのが難しい場合は、「逝去」「他界」「永眠」「生前」「お元気な頃は」「突然のこと」などの言葉に置き換えて表現するようにしましょう。

その他、「たびたび」「また」「重ね重ね」といった言葉や、四や九などの縁起の悪い数字を使った言葉なども忌み言葉といって禁句です。

 

7-3仮通夜での挨拶の仕方

仮通夜に参加する際には、どんな挨拶をすればいいのかわからないと感じる人も多いかもしれません。

ですが、特別な言葉を使う必要はありません。端的にかつ丁寧に自分の想いを伝えましょう。

「このたびはご愁傷さまです。」 「大変お気の毒でございました。」「お寂しゅうございます。」「心中お察しいたします。」などの一般的なお悔やみ言葉がふさわしいです。

 

もし相手との関係性を考慮して、形式的すぎるように感じるのであれば、「本当に残念です。」「急なことで心の整理がつきません。」「とても寂しく感じています。」「何と言ってよいか言葉が見当たりません。」といった言葉でも、気持ちが伝わります。

言葉が出てこないときには、「このたびは・・・」と言いながら礼を尽くして会釈をするだけでも問題ありません。

 

急に故人が亡くなって、家族にとっては気持ちの整理がつかない状態であると推測されます。

相手の気持ちを考えながら、相手の目線や立場に立って、その場に相応しい挨拶を心がけましょう。

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