火葬場の最新事情!手配方法から設備・マナーまで7大ポイント大公開

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5.火葬場が混んでいるらしいけど、予約できなかったらどうする?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

ニュースなどで火葬場が混雑しているという報道をご覧になったことがあると思います。

 

日本では火葬することが前提となっていますので、火葬場が予約できなければ葬儀全体の日程にも影響します。

遺体をいつまでも安置しておくわけにもいきません。

実際のところ、どの程度混雑しているのでしょうか?

 

5ー1.火葬場が混雑しているっていう話は事実なの?

火葬場が混雑しているというのは少し本当で、ほとんどは過剰に盛られた話です。

具体的に説明します。

 

火葬場が混雑しているのは以下の3つのケースです。

1.年末年始から正月3が日は火葬場も休日がありますので、この期間の前後の稼働日は予約が一杯となり順番待ちとなります。

2.都市部の人口に対する火葬場の数の比率が低いところでは慢性的に予約が取り難く、順番待ちとなることがあります。

3.都市部に多い火葬場併設の人気のある斎場では、予約を取るにも常に順番待ちとなっています。

 

日本全国的に火葬場が混雑して予約が取れないという話が過剰に広まっている理由は、以下の3点が指摘されています。

1.年末年始で順番待ちになった話が、人の口を伝わる間にオーバーに盛られてしまっている。

2.火葬場ではなく斎場が混雑しているという話が、いつの間にか火葬場が混雑している話に変化してしまっている。

3.一部の良くない葬儀業者が、火葬場の予約が取れないと営業手段や言い訳に悪用している。

 

5ー2.火葬場を予約できない時はどうしたらいい?

それでも実際に火葬場が予約できない時は、2通りの対策があります。

1.順番待ちで予約をして、それまでの期間は安置所を手配して遺体を安置します。

2.近隣地域から順番に予約できる火葬場を探していきます。

 

2.の場合では火葬場が少し遠方になってしまう、火葬料金が高めになってしまう、ということがあります。

1.の場合では安置所を借り続ける費用が必要です。

いずれにするかは、双方の費用と比較するなどして決めることになります。

 

火葬をする時間についてですが、日中の混雑する時間帯と、朝一番や最後のそれほど混雑しない時間帯があります。

時間帯に拘らなければ、火葬場の都合のつく時間帯に予約を入れてもらえることもあり得ますので、火葬場や葬儀業者に相談してみると良いでしょう。

 

5ー3.火葬場を予約するためのお役立ち情報

希望日時に火葬場の予約ができなかった場合、上記2.の方法で別の地域の火葬場を探してみると意外に空きがあったりするものです。

場合によっては隣の自治体の公営火葬場になることがあります。

その場合、自治体の住民でないので火葬費用が割高になる可能性があります。

 

葬儀業者によっては、取引のない火葬場に行きたくないという理由だけで「費用がかかる」と難色を示すかもしれません。

しかし公営火葬場の料金はそうそう高額にはなりませんので、具体的に数字で確認するようにしましょう。

 

しかも、これも自治体によるのですが、自分の居住している自治体の公営火葬場以外の火葬場を使用した場合に助成金を出す制度があることがあります。

公営火葬場を希望して予約が取れない場合には、役所に助成金制度の有無について確認してみることをおすすめします。

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