火葬式とは?失敗しないために知っておきたいデメリットや費用のこと

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2.火葬式の流れとは?

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

火葬式はどのような流れで執り行われるのでしょうか。

火葬式の流れはとてもシンプルです。

最近火葬式が注目されている理由の一つにこのシンプルであることがあげられます。

 

2-1.ご臨終

まずは、葬儀社へ連絡しご遺体のお迎えをお願いしましょう。

 

この時遺族が絶対に忘れてはならないことは、病院から死亡診断書を受け取ることです。

役所へ火葬を行うための申請が必要になります。

役所へ必要な手続きは基本的には葬儀社の方が代行してくれるはずですが、死亡診断書がないと火葬許可証を交付してもらえないので、故人を火葬することができなくなってしまいます。

 

2-2.ご遺体の安置

ご遺体は火葬式まで自宅か葬儀社の安置施設などで安置することになります。

ここで注意をしなければいけないのは、最低でも二十四時間安置する必要があり、すぐに火葬することはできないということです。

 

死後二十四時間以内は火葬ができないことは墓地、埋葬等に関する法律の第三条に規定されています。

このような法律ができたのには蘇生する可能性を考慮したという背景があります。

 

昔は今ほど死亡診断が正確ではありませんでした。

仮死状態を死亡と診断してしまい、まだ生きているにも関わらず火葬を行ってしまい、火葬の最中に蘇生してしまったという恐ろしい事故もあったそうです。

 

人は死亡して二十四時間経過すると死斑(死後に現れる紫色の斑点)が出ますので、死亡していることを確定することができます。

そのため、二十四時間以内の火葬を禁止したのです。

 

それでは、二十四時間経過すればすぐに火葬できるのでしょうか。

残念ながら、いつ火葬できるかは火葬場の予約状況によります。

 

早ければ翌日に火葬式を執り行うことも可能ですが、火葬までに数日かかることも珍しくはありません。

 

2-3.出棺

納棺の儀式を行います。

納棺の儀式とは、故人にあの世への旅支度をして棺に納めることです。

納棺の儀式が故人の体に触れることができる最後の機会となります。

 

納棺の儀式が終わったら火葬場へ移動します。

 

2-4.火葬

火葬にかかる時間は一時間から二時間程度となります。

火葬の間は、控室や喫茶スペースなどで待つのが普通です。

故人との思い出を語り合うなど比較的自由に過ごせる時間となります。

 

2-5.骨上げ(こつあげ)

火葬が終わったら、骨上げをします。

骨上げ(こつあげ)とは、火葬が終わった遺骨を骨壺に収めることで、収骨・拾骨(しゅうこつ)とも呼ばれます。

 

骨上げには故人をこの世からあの世へ橋渡しをするという意味があります。

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