家族葬の香典マナー/香典はいる?香典辞退・金額相場・香典返しなど

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3.家族葬における香典の相場


出典元:http://www.shinke-sousai.com/qa/kazokusou/

 

家族葬に招かれた場合、香典はいくら包めばいいのでしょうか。金額相場についてご説明します。

 

3-1香典辞退の連絡がなければ、持参しておくほうが無難

一般的に家族葬では香典を受け取らない遺族が多いですが、全員というわけではありません。

家族葬に参列するとき、香典辞退の連絡がなかった場合には、香典を用意しておくほうが無難です。

もし差し出しても、受け取っていただけなかった場合は持ち帰れば良いのです。

 

ただし香典辞退の連絡があれば、用意しておく必要はありません。

香典は参列者の気持ちを表すものですが、受け取った遺族は、香典の管理や香典返しを用意することになり、遺族の負担になります。

そういった対応に追われることなくゆっくりと故人を見送りたいという趣旨で家族葬を選んでいるので、遺族の意思を尊重しましょう。

 

3-2「家族葬の香典金額は一般より少なめでいい」という考えは間違い!


出典元:https://shuukatsu.life/2017/06/15/c938/

 

一般葬と家族葬とで、香典の金額が大幅に変わるというわけではありません。

家族葬は規模の小さいお葬式であると考え、「何も改まって香典を渡す必要はない」、「相手家族もわかっているだろう」と安易に考えて平均相場よりも少ない香典を持参する人がいますが、そういった考えは間違いです。

一般の葬儀と相場は同じ、もしくはお葬式の費用を喪主の家が持つ場合は、多少多めに包んで持って行くことがマナーです。

 

身内が参列する家族葬とはいえ、参列者それぞれが独立して生計を立てているのなら、香典のやり取りは必要なマナーです。

兄弟・姉妹という近しい関係であるからこそ、礼儀をわきまえた金額を包んでおくことで、後から揉め事になるのを避けることができます。

 

3-3故人との関係性別に金額相場をご紹介

故人 香典の相場
自分の親(義理の親) 500,000円~100,000円
兄弟姉妹・その配偶者 30,000円~50,000円
祖父母 10,000円~50,000円
50,000円~100,000円
その他親族 10,000円~30,000円
会社の上司・同僚・部下 5,000円~30,000円
友人・知人・その親 5,000円~10,000円
ご近所関係 3,000円~10,000円

 

香典の金額は、故人との関係性や送り主の年齢、社会的地位などによっても異なります。

これが正解という金額はありませんが、30代以上であれば5,000円以上を出す傾向にあります。

 

夫婦や親子で一緒に参列する場合は、まとめてひと家族とするため、個人では出さなくて良いと考えられています。

ただし、親子であっても、独立して家を出ている場合は、別々に渡します。

親族間の香典については、一般的な相場だけではなくその地域や家の慣習、親族同士のお付き合いやそれぞれの立場なども大きく関わってきます。他の親族たちと足並みを揃えるために、参列者同士で話し合ってもいいでしょう。

 

香典の金額は、3,000円、5,000円、10,000円、30,000円、50,000円、100,000円、300,000円と奇数のキリの良い数字が好まれます。

4と9のつく金額は語呂が悪いので避けた方が無難です。

会食が行われる場合は、食事代は1人1万円程度が多いので、その分を香典に含めて考えるようにしましょう。

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