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献花の相場を2つの立場から紹介。マナーについても詳しく解説します

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6. お花料のマナーについて重要ポイントをまとめます!

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

次にお花料を包む際に注意すべきマナーについてまとめて説明します。

いくら香典と同じと考えても良いとはいっても、お花料と香典では違いもありますのでしっかり確認しておきましょう。

 

6-1.お花料を包む際の表書きはどうする

お花料を包む際の表書きには「お花料」、「御花料」、「献花料」と、そのまま書いて問題ありません。

カトリックの場合には「御ミサ料」、「御霊前」と書く場合もあります。

プロテスタントの場合には「忌慰料(きいりょう)」と書く場合もあります。

 

念のためですが、お花料を包む際に「御霊前」は良いですが「御仏前」と表書きしてはいけません。

「御仏前」は仏教の法事などに使用するものです。

 

またキリスト教の葬儀ではローソクは使いますが線香は使いません。

そこで「香」の字の入った「ご香典(香奠)」、「御香典(香奠)」の表書きもしません。

 

また、表書きをする際には薄墨を使用して表書きをします。

この点は仏式の葬儀の香典の表書きと同じになります。

ボールペンやマジックで表書きをするのは、受け取る遺族側の心証を害する恐れがありますのでマナー違反と言えます。

不祝儀袋を販売しているところでは弔事用の薄墨の筆ペンも扱っているので、そうしたものを利用しましょう。

 

薄墨を使う理由には、墨に悲しみの涙が落ちて薄くなったとか、書いた墨が涙で滲んだなどの諸説があります。

いずれにしても悲しみを表現する書き方として広く伝わっている日本固有の慣習となっています。

 

6-2.お花料の包み方のマナーとは

お花料を包むのに使用する袋は封筒か不祝儀袋であれば問題ありません。

キリスト教の葬儀用の不祝儀袋も販売されていますが、一般に使われている不祝儀袋でもマナー違反にはなりません。

ただし、蓮の絵柄の不祝儀袋は仏教用のものなので、絵柄のない無地のものを選びましょう。

不祝儀袋でなく、無地の白封筒であっても失礼に当たるということはありません。

 

キリスト教の葬儀用の不祝儀袋として以下のようなものが販売されています。

 

カトリックの場合の不祝儀袋

水式:黒白もしくは銀色、地域によっては黄白が使われるが無くとも良い

袋:無地または十字架やユリの花の絵柄

 

プロテスタントの場合の不祝儀袋

袋:無地もしくは十字架の絵柄

 

お花料を包む不祝儀袋で注意が必要なことがあります。

「御花料」と表書きされて蓮の花が描かれている不祝儀袋が販売されています。

これは仏教の葬儀で使われる「供花料」で使う不祝儀袋ですので、間違いやすいですから注意しましょう。

 

6-3.お花料の渡し方にもマナーがある?

キリスト教の葬儀や無宗教の葬儀、告別式やお別れの会などでは、会場に受付があります。

参列者が持参したお花料はその受付で渡します。

 

キリスト教の葬儀の場合に葬儀場や故人の自宅ではなく、カトリック、プロテスタントいずれの場合も教会で行われることがあります。

教会での葬儀の場合も入り口に受付が用意されていますので、受付でお花料を渡します。

 

キリスト教の葬儀では、故人との関係別に受付が分かれていることがあります。

通常の仏教の葬儀では受付は多くても2、3か所ぐらいで、細かく分かれていることが少ないので戸惑ってしまう場合もあります。

 

キリスト教の葬儀では、受付で渡す返礼品(お返しの品)が故人との関係により分けられていることが多いためです。

また、故人の遺言として返礼品が決まっていることもあります。

自分が該当する受付を間違いないようにしっかりと確認するようにしましょう。

 

仏教の葬儀では受付で香典を渡す際にお悔やみの言葉を述べます。

しかしキリスト教の葬儀ではお悔やみの言葉は述べません。

さらに言いますと、キリスト教の葬儀にはお悔やみの言葉自体が存在していません。

 

では、キリスト教の葬儀ではお花料を渡す時はどうしたら良いでしょうか?

黙って渡すのも失礼なような気がしますし、不適切なことを口にしてマナー違反にならないようにしなければなりません。

 

無難な挨拶の例としては以下のようになります。

「この度はお知らせ頂き有難うございます。」

「安らかなる眠りをお祈り致します。」

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