キリスト教の法事とは?流れと服装・香典など5項目を詳しく解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

6. キリスト教の法事に行く時はどんな服装?

 

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

キリスト教の法事に参列する場合に、香典についで悩ましいのが服装をどうするかです。

キリスト教の法事のために特別な服装を新調するのは、今後の使用頻度を考えると避けたい気持ちもあります。

そこでキリスト教の法事で、失礼に当たらない服装について説明します。

 

6-1.キリスト教の法事での女性の服装とは?

カトリックの追悼ミサやプロテスタントの記念式や召天記念日では、遺族は正喪服で出席します。

招待された一般参列者は比較的地味な平服で良いことになっていますが、現在の日本では多くの人が準喪服で参列するのが一般的です。

 

喪服に関しては仏教での法事の服装と同じような感覚で考えて大丈夫です。

具体的には、黒のワンピース、スーツ、パンツスーツ、アンサンブルなどです。

服装のマナーとしては、肌の露出を避け、アクセサリーや化粧も控えめにします。

 

また、招待状で平服でという案内があった場合には、地味でかつ落ちついた感じの平服で参列しましょう。

教会により違いがありますが、「平服で」と明記されている場合は全員が本当に平服で参列されますので喪服姿だとかなり目立つことになってしまいます。

 

最後にキリスト教の法事での女性の服装に注意点があります。

それはトークハットまたはトーク帽というものです。

頭に載せる比較的小さな黒い帽子でベールで顔を覆うものです。

 

トークハットはカトリックの第一礼装として喪主や親族が付けるものです。

一般参列者が付けるのはマナー違反となりますので気を付けましょう。

 

6-2.キリスト教の法事での男性の服装はどうする?

キリスト教の法事での男性の服装は、基本的に女性と同じことが言えます。

特に喪主にあたる遺族を代表する立場の人は、正喪服を着用することが望ましいです。

一般参列者は準喪服となります。

 

具体的には、ダブルまたはシングルのブラックスーツです。

スリーピースの場合であればベストも黒とします。

ワイシャツは白無地で、ネクタイは黒の無地や織り柄としますがネクタイピンは付けません。

服装のマナーも女性の場合と同様で、光るものや殺生をイメージさせる動物関係のアクセサリーは控えます。

 

6-3.キリスト教の法事での子供はどんな服装をしたらいい?

海外ではキリスト教の法事では子供たちが普通に参列しています。

服装は地味目の平服の場合がほとんどです。

 

仏教式の法事が圧倒的に多い日本では、お国柄もあり、法事に子供を連れていくのは控えた方が良いという意識が働きます。

子供を参列させる場合には、学校の制服が最も適切です。

学校の制服が無い場合は、黒かグレーを基調とした地味目で模様のないような服装にします。

靴下や靴も黒系が良いでしょう。

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket