キリスト教の法事とは?流れと服装・香典など5項目を詳しく解説!

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7. キリスト教の法事では謝礼はどうしたらいい?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

最後に、キリスト教の法事を主宰する側の立場として、教会や神父・牧師への謝礼をどうしたら良いかについて説明します。

仏教の法事では、僧侶に「お布施」、「お車代」、「御食事代」を出します。

それではキリスト教の法事ではどうなるのでしょうか?

 

7-1.教会への謝礼はする?

キリスト教の法事ではお世話になる教会に謝礼をします。

ただし謝礼と言うよりは、寄付や献金という位置付けとなります。

 

またカトリックとプロテスタントでは、謝礼の表書きが以下のように異なります。

カトリック:「ミサ謝礼」

プロテスタント:「記念献金」、「召天記念献金」

「献金」とそのままの表書きをしても問題ありません。

 

キリスト教の法事をする場合は、あらかじめ教会との関係が深い葬家(施主)であるはずですから、教会の婦人会のような関連団体がわかっていたら相談したり確認することが一番確実です。

故人のみがキリスト教徒で、教会とのつながりがよくわからない場合は、いっそ葬儀業者に中に入ってもらうという手段もあります。

 

7-2.神父や牧師へは謝礼は必要?

キリスト教の法事では神父や牧師にも謝礼をします。

神父や牧師に謝礼をする場合には、白封筒に「御礼」とか「謝礼」と表書きをします。

 

また、法事会場に神父や牧師に直接来ていただいた際には「御車代」と表書きして謝礼とは別に交通費相当金額を包みます。

 

さらにキリスト教の法事にオルガン奏者やコーラス隊を依頼した場合には、謝礼は「御礼」と表書きしてわたします。

 

7-3.謝礼の金額はいくらくらい?

教会への謝礼の金額の相場についての統計な数値はありません。

ただし日本ではキリスト教の法事でも葬儀業者などに依頼することがあるので、料金メニューから推定される概略の目安はあります。

 

教会への謝礼は5万円から6万円くらいが多いようです。

また法事の会場として教会を使用させていただいた場合には、会場使用料に相当する金額を上乗せする必要があります。

その場合には10万円から多くても30万円が目安になると考えられます。

 

神父や牧師への謝礼は2万円から3万円が多いようです。

葬儀業者に神父や牧師の派遣を依頼した場合の一例としては以下のような料金体系になります。

平日:25,000円

土曜日・祝日:35,000円

日曜日:45,000円

交通費は別途実費

 

なお、謝礼の封筒には氏名と金額を裏側に書いておいた方が良いでしょう。

キリスト教の法事では、金額は普通のアラビア数字で書いて良いですが最初に「金」か「¥」を付けましょう。

数字の最後には「円」か「―」、あるいは何も書きません。

ただし「¥」で始めた場合は、最後に「円」とは書きません。

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