告別式に参列する時のマナーは大丈夫?参列する前に確認しよう!

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2.告別式の基本的な流れとマナー~受付から弔辞まで~

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

2.1受付では何をする?

親族、友人、会社関係など、関係者ごとに受付が異なる場合がありますので、間違えないように気を付けます。

 

自分の順番になったら一礼しながら「この度はご愁傷様です」などお悔やみの言葉を述べます。

この時、お悔やみの言葉は最後のほうをはっきりと発音せず、「この度はご愁傷さまで・・・」と消え入るように述べるようにします。

 

そして、香典を受付係に渡します。

次に、受付係から芳名帳への記帳を促されますので、芳名帳に記帳します。

 

お通夜で香典を渡している場合は、受付係に「お通夜にも参列いたしました」と伝えると、受付係に対して親切ですね。

記帳と香典が逆になる場合もありますが、臨機応変に対応しましょう。

 

受付は、告別式が始まる10分前には済ませるようにしましょう。

2.2香典の渡し方にもマナーがあるの?

香典は、香典袋の状態で持ち歩くのはマナー違反ですので、必ず袱紗(ふくさ)に包んで持参します。

 

列に並んでいる間にバッグから袱紗に包んだまま香典を出し、手に持っておきます。

自分の番になったら、袱紗を机の上に置き、香典を取り出し、袱紗を素早く畳んで脇に寄せ、香典袋を受付係からみて正面にしてから、両手で手渡します。

 

このとき、何も言わなくても問題ありませんし、「御霊前にお供えください」と伝えても良いでしょう。

ただし、仏教でも浄土真宗の場合は「御霊前」ではなく「御仏前」と言うようにします。

 

2.3着席する場所は決まっているの?

告別式では、着席する場所が決まっています。

祭壇に向かって右側がご遺族や親族など、左側が一般の参列者です。

 

祭壇に近いほど上座になりますので、故人との関係や自分の立場を意識して着席するようにしましょう。

葬儀場などの場合、スタッフが着席の案内をすることもありますので、その時はスタッフの指示に従いましょう。

 

着席したら、私語はなるべく謹み告別式が始まるのを静かに待ちます。

ご遺族への挨拶やお悔やみの言葉なども控え、ご遺族と向かい合ったり目が合ったりした場合は黙礼するか、短くお悔やみの言葉を述べるだけにしておきましょう。

 

2.4参列者はしばらく座ったままで良い

告別式は、開式の辞によって始まり、導師入場となります。

導師とは、故人を死後の世界・仏の世界に導く僧侶のことで、入場の際には一同起立するか、軽く頭を下げます。

入場後は読経が始まります。

 

読経が終わると、代表者が弔辞を読み、祭壇に捧げます。

次に司会者によって弔電が読まれます。

 

弔辞は、ご遺族からお願いされた人や、弔辞を読ませてほしいという参列者が奉読します。

弔電は、すべてを紹介すると時間がかかりますので、何通か読み上げたあとは名前だけを紹介することもあります。

また、弔辞と弔電は省略される場合もあります。

 

この間、参列者は着席したままです。

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