告別式の受付を頼まれたら?心構えや服装、受け答えなど徹底解説!

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5.告別式の受付係のお仕事③


出典元:http://da-inn.com/reifuku-suit44835-2/

 

記帳や香典の受け取りが終わってからの、受付係のお仕事についてご説明します。

最後まで気を抜かずにお仕事に取り組みましょう。

 

5-1会場への行き方を案内

受付で記帳や香典の受け渡しを終えた参列者は、次は式場へ向かいます。

受付係は、式場への行き方をご案内します。

 

<ご案内例>

「葬儀・告別式はあちらで行います。入口で靴を脱いでまっすぐお進み下さい」

「会場入り口はあちらです」

「こちらへお入り下さい」

 

などと声をかけて手で指し示すなど、分かりやすくご案内します。

年配の方や妊婦の方を案内する場合には、手を引いてあげたり、入口のドアを抑えてあげたりなど、遺族になったつもりで配慮しましょう。

大きな葬儀の場合には、受付係とは別に、案内係を決めておく場合もありますが、小さな葬儀の場合は受付係が行います。

 

また、クロークがあればコートや上着、かさばる荷物などをお預かりし、引き換えとしてペアになった番号札を渡します。

帰りに、番号札と引き換えに荷物をお返しします。

 

貴重品についてはトラブルを避けるためにお預かりしない方がいいので、「恐れ入りますが、貴重品はお手元にお持ち下さい」とアナウンスし、参列者自身で管理してもらうのがベストです。

近年は様々な葬儀のスタイルがありますので、当日は遺族の意向に従って臨機応変に対応していきましょう。

 

5-2香典を会計係に渡す


出典元:http://da-inn.com/otsuya-kokubetsushiki-53629/

 

参列者が式場に移動したら、預かった香典を会計係に渡します。

会計係は帳簿と照合したり金額の確認作業を行ったりします。

通常、受付の後方に控えていることが多いです。

 

会計係を受付係が兼ねることもありますので、その場合は受付係が行います。

トラブルを避けるためにも、香典袋に書かれている金額と中に入っている現金に差がないか、きちんと確認します。

もし入れ忘れていて空だったり、香典袋に書かれている金額と中身の現金が合わなかったりした場合、後々トラブルになりやすいからです。

 

お葬式での金銭トラブルは後味が悪くなりますので、そういったことが起こらないように細心の注意を払いましょう。

香典を管理するのも受付係の大事な仕事です。

 

ただし、参列者がまだ受付にいるのに香典袋をあけるようなことは失礼に当たりますのでしてはいけません。

人がいないときに行います。

 

5-3お供え物や弔電を受け取ったらどうするの?

受付では、香典の他にお供え物や供花、弔電を受け取ることがあります。

弔電を受け取った場合は、「ありがとうございます」と御礼を述べた後、すぐに司会者または進行係に渡します。

 

すぐに渡しておかないと、葬儀が始まったときに、司会者が届いた電報を読み上げることができなくなってしまうからです。

お供え物や供花を受け取ったときは、相手の人の名前を確認して記入し、会場係の人、または葬儀社の人に渡してすぐに祭壇に供えてもらいます。

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