Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/smaho/osoushiki-blog.com/public_html/wp-includes/post-template.php on line 284

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/smaho/osoushiki-blog.com/public_html/wp-includes/post-template.php on line 285

お香典とは?意味や金額相場、書き方や渡し方など詳しく解説します

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

3.お香典袋を選ぶときのルールとは?

出典元:https://www.ac-illust.com/

お香典袋にはさまざまな種類があり、宗教や宗派、地域性や金額などによって使い分ける必要があります。

ここではお香典袋の種類とその使い分けについてお伝えしていきます。

 

3.1 御霊前と御仏前のどちらが良い?

お香典袋の上段に書いてある文字を、「表書き」と言います。

日本のお葬式は仏式が圧倒的に多いので、仏式のお香典袋の表書きについてまずご説明いたします。

仏式の表書きは「御霊前」が使われるのが一般的です。

仏教では亡くなってからあの世で裁判が行われ、四十九日でその裁判が終わり、「霊」から「仏」になる(成仏する)とされています。

 

ですからお葬式の段階では、まだ故人は「霊」であるため「御霊前」の表書きを使い、四十九日以降の法要では「御仏前」を使うのです。

しかし、亡くなるとすぐに成仏するという教えの宗派もあり、その場合はお通夜から「御仏前」を使うとされています。

お通夜から御仏前を使う宗派は浄土真宗(本願寺派・大谷派・その他)で、他の理由で曹洞宗・日蓮宗も御仏前を使います。

 

しかし、仏式では「御霊前」を使うという認識の方が多いですから、喪家の宗派を調べて「御仏前」のお香典袋を使うまではしなくてもよいと言えるでしょう。

また、喪家の方では金額や名前・住所の方をチェックしてお香典返しをしなければならず、表書きを気にしていることはほとんどないのではないでしょうか。

仏式では「御霊前」「御仏前」の他に、「御香典」「御香料」といった表書きを使うこともでき、こちらは四十九日以前と以後の使い分けはありません。

ほかに、「御悔(おくやみ)」という表書きもありますが、これは通夜のみに使用することができます。

 

3.2 仏教以外の宗教で使う表書きは?

キリスト教ではカトリックとプロテスタントで使い分けます。

カトリックでは「献花料」、「御花料」、「御ミサ料」、「御白花料(おんしろはなりょう)」、「御花輪(花環)料」、「御霊前」を使います。

プロテスタントでは「献花料」、「御花料」、「御花輪(花環)料」、「忌慰料(きいりょう)」となります(御霊前は使えません)。

 

キリスト教用のお香典袋には十字架やユリの花などが印刷されていますので、それを目安に「献花料」や「御花料」を選べば間違いないでしょう。

また、白無地の封筒でもよいですし、水引が十字架になっているお香典袋なども販売されています(水引については3.3参照)。

 

神式では、「御神前」、「御神料」、「神饌料」、「御玉串料」などを使用します。

キリスト教式・神式ともに「御仏前」や蓮の花の書かれたお香典袋は使用しません。

 

3.3 金額や地域性・宗教での水引の使い分けは?

お香典袋の真ん中にある帯紐を「水引」と言います。

水引は結び方と色の組み合わせ、本数で使い分けをします。

まず結び方についてですが、お香典袋に使われる水引は、結びきりまたはあわじ結びのどちらかの結び方になっています。

 

結びきりは一度結んだらほどけないことから、「不幸が繰り返されないように」という意味合いがあります。

あわじ結びは祝儀袋にも使われる結び方ですが、水引の色と表書きで慶弔の区別がつきます。

次に色ですが、お香典袋の水引の色は、黒白・黄白・双銀・双白・黒銀・紫銀などです。

 

黄白は関西や北陸・四国などで使われ、どちらかというと法要のときに使うことが多いです。

双銀は黒白・黄白より格が高く、お香典の金額が高い場合に使用します。

本数での区別としては、水引の本数は5・7・10本で、お香典の金額が高いほど多くなります。

 

印刷された水引であれば、色や本数にかかわらず包む金額は3,000~5,000円です。

10,000~30,000円を包む場合は、黒白・双銀の水引で、本数は7本となります。

30,000~50,000円では黒白・双銀で本数は10本です。

100,000円になると、黒白・双銀などで本数は10本、高級な和紙やひだ折りなどで飾られ、封筒の大きさも一回り大きいものとなります。

 

お香典袋が入っているパッケージに、その袋に合ったお香典の金額が書かれていたりしますので、それを参考に選ぶとよいでしょう。

神式では双白や双銀が多く使われ、キリスト教式のお香典袋では水引がないものが多いです。

喪家の宗教が事前にわからない場合は、双銀を選びましょう。

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket