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お香典とは?意味や金額相場、書き方や渡し方など詳しく解説します

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5.お香典の筆記具やお札、包み方のマナーとは?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

お香典袋の「御霊前」などの表書きは毛筆で印刷されていますね。

しかし毛筆や筆ペンは書きなれないし、どうも苦手・・・という方は多いのではないでしょうか。

ここでは、お香典袋に書くときの筆記用具は筆や筆ペンでないといけないのかなど、筆記用具についてや、お札の向き、お香典袋の包み方などについて見てみましょう。

 

5.1 お香典袋を薄墨で書く理由は?

お香典袋には薄墨を使って書くのが正式マナーとされています。

薄墨なのは、悲しみを表現するというのが理由のようです。

涙が落ちて薄まってしまっただとか、昔は硯で墨を磨って文字を書くのが一般的でしたから、悲しみで磨る力が入らなかった、もしくはすぐに駆け付けるために慌てて磨ったので薄い字しか書けなかった、などと言われています。

 

しかし現代では墨を磨って書くことは少ないですし、喪家は忙しいため、薄墨であるかどうかを気にされる方は少ないようです。

市販されているお香典袋の表書きも普通の濃い墨色で書かれていますので、黒で問題ありません。

もし気になるようであれば、薄墨の筆ペンを使うとよいでしょう。

 

5.2 ボールペンやサインペンはダメ?筆ペンの選び方は?

現代ではボールペンやサインペンを使っても差し支えありません。

しかしボールペンは線が細すぎて、表に名前を書くには不向きですからサインペンの方が良いでしょう。

裏側や中袋に書くときはボールペンでも大丈夫です。

 

もし筆ペンを使う場合は、筆ペンには硬筆・軟筆・毛筆タイプがあり、慣れていない方は硬筆タイプがお勧めです。

呉竹のHPに詳しく載っていますので、参考にされるとよいでしょう。

 

5.3 お札の選び方や入れる向きは?

お香典には、新札は使わないという慣例があります。

それは、新札を入れる=不幸が起こることに対して準備していた、という意味合いとなっていたからです。

現代では割と手軽にピン札(新札)が手に入りますので、特にそういった意味にとられることはありません。

 

気になる場合は、一つだけ折り目をつけて入れましょう。

もちろんあまりぼろぼろすぎたり、汚れがあったりするお札では失礼となります。

 

お札を入れる向きは、「正面から見たときに図柄、裏面から見たときに肖像が見える」ようにします。

上下の向きは特に決まりがないようです。

下図では中袋ですが、外袋のみの場合も同様です。

 

<お札を入れる向き>

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

5.4 お札・お香典袋の包み方や袱紗の選び方は?

風呂敷折(斜め折り)の場合

お香典袋の外袋・中袋は斜めに包む形になっているものがあります。

 

<風呂敷折の折り方>

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

お札を表にして入れてこの順番で折ります。

糊付けはしません。

裏側には住所と名前、表側には「金 〇〇円」と記入します。

 

多当折(四方折り)の場合

中袋で上下左右に四つに折るタイプのもの(多当折)の場合は、真ん中にお札を表向きにして入れ、左→右→下→上の順に折ります。

外袋が多当折の場合は、真ん中に中袋を裏向きにして入れ、左→右→下→上の順に折り、水引をつけます。

 

上の折り返しが下の折り返しに覆いかぶさるように包むやり方を「弔い折り」と言い、逆にすると慶事の折り方になってしまいますので注意が必要です。

上の折り返しで覆うのは、「悲しみを流す」「頭を垂れて悲しみを表現する」といった意味が込められています。

 

袱紗の選び方

袱紗(ふくさ)とは、祝儀袋やお香典などの不祝儀袋を包む布です。

お香典は袱紗に包んで持って行くのが一般的です。

 

袱紗は色によって慶事用・弔事用に分かれ、慶事用は赤やえんじ色、ピンクなどの赤系統、金茶などの明るい茶色となります。

弔事用は寒色系で、紺や鉄紺、灰青色、灰緑、深緑、うぐいす色などです。

寒色系でも若草色や水色、藤色などの明るい色は四十九日以降の法事に使います。

紫は慶弔両用ですので、袱紗を持っていない場合は紫を買っておくとよいでしょう。

 

袱紗には金封、爪付き、台付きといった種類があり、形によって入れる金額が変わります。

金封袱紗はカード入れのような形のもので、10,000~30,000円までのお香典を包むのに使います。

爪付き袱紗は風呂敷状になったもの、台付き袱紗はお香典やお布施などを渡すときの台がついているもので、30,000円以上の金額のお香典を入れます。

僧侶にお布施を渡す場合は台付きが便利です。

 

袱紗での包み方

金封袱紗では、開きが左側になるようにし、お香典を表にして入れましょう。

爪付きと台付き袱紗での包み方は以下の図(下段)の通りです。

左側に爪が来るように広げます。

 

<袱紗での包み方(下段)>

出典元:https://www.ac-illust.com/

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