絶対知っておきたい!香典の金額・書き方・渡し方・香典返しマナー

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親戚や知人など、突然の訃報を受けて通夜や葬儀に参列することがあると思います。

ですが、そういった機会が頻繁にあるわけではないですよね。

 

急に対応しなければならないけれど、香典の用意や、香典を渡すタイミング、お悔やみの言葉など、基本的なマナーがわかっていないと慌ててしまいます。

香典については、金額や渡し方、表書きなど、基本的な知識があれば問題なく対応することができます。

 

今回はこれさえ知っておけば、恥をかかない、「香典の金額相場・書き方・渡し方・香典返しのマナー」について、詳しくご紹介します。

基本的な知識やマナーを知っておくことで、突然のタイミングでも落ち着いて対応することができます。

 

お悔やみの気持ちを深く伝えるためにも、このページを読んで、香典のことならもう大丈夫と思えるくらいマナーを身に付けていただきたいと思います。

 

— この記事の目次 —

1. そもそも香典ってなんのこと?

2.香典袋を選ぶときに気をつけたい3つのポイント

3.表書きの知っておくべき基礎知識6つ

4.中袋、中包みの書き方

5.香典の金額はいくらが妥当なの?

6.香典は袱紗(ふくさ)に包んでもって行こう!

7.香典はどのタイミングでなんと言って渡したらいい?

8.香典をもらったら、お返しは必要?

9.まとめ

 

1. そもそも香典ってなんのこと?


出典元:https://www.photo-ac.com/

 

香典とは、故人に対する供養の気持ちを表し、故人の冥福を祈るために捧げるものです。

訃報の連絡を受けて葬儀に参列する場合は、まず香典を用意しましょう。

 

現金を適切な不祝儀袋に包み、通夜または葬儀のいずれかで持参します。

また、法事など主な法要の際にも、香典を持参しますので、以下で詳しく見ていきます。

 

 1-1香典とは

香典とは、現金を不祝儀袋に包んだものをいいます。

昔は、お通夜や葬儀・告別式に参列する人は、故人に対してお花やお線香、香木などをお供えしていましたが、現代ではこれが現金にかわっています。

 

死は突然訪れるものです。遺族にとって葬儀は突然の出費になります。

そのため、香典は「葬儀にかかる費用や遺族の暮らしを助ける」という気持ちから生まれたもので、相互扶助の意味合いがあります。

 

1-2通夜と葬儀の両方に参列する場合、香典は2回必要?

香典は1回のみ必要です。通夜または葬儀・告別式のいずれかで持参します。

通夜と葬儀・告別式の両方に参列する場合は、どちらの時に出しても構いませんが、通夜に出すことが一般的です。

その場合、葬儀の際は記帳だけします。

 

もし通夜のときに急いで参列した場合には、香典を持参せずに記帳だけをし、葬儀のときに改めて香典を持参すれば問題ありません。

また、通夜前に取り急ぎ弔問する際には、香典を渡す必要はありません。

香典は、何度も渡すことが「不幸が重なる」ことを連想させるため、1回でお渡しします。

 

1-3法事・法要の香典

主な法要の際に香典を持参します。その際は、表書きに気をつけましょう。

法事や法要は、基本的には故人と関係が深かった招かれた人のみが出席します。

 

仏教では、初七日をはじめ、四十九日までの間に、法要は七日ごとにあります。その後も百箇日、一周忌、三回忌と続きます。

香典を持参するのは法事など主な法要のみで、他は遺族による焼香やお供えが行われます。

法事は何回もありますが、その度に香典を包みます。

 

「御霊前」という表書きが使えるのは、仏教では四十九日の法要までです。

それ以降は「御仏前」になりますので注意してください。

 

神式の場合の表書きは「御玉串料」、キリスト教式の場合は「御花料」と書きます。

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