供花をいただいたらお返しはどうする?誰もが悩む6大疑問に答える

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供花とはお葬式で故人の供養のために飾る花です。

供花は葬儀に参列しない人からも、参列する人からもおくられる可能性があります。

そこで気になるのは、お返しをどうしたらよいかです。

 

故人の供養のためとはいえ、供花をいただいたら、遺族としては何らかのお礼をしないと失礼なような気がします。

一方で、供花だけいただいた場合はお礼状をおくればそれで良いという話も耳にします。

 

そこでお葬式に供花をいただいた場合のお返しについて、お礼状やお返しの品物の相場やおくる時期など6つの項目で詳しく説明します。

 

— この記事の目次 —

1. そもそも供花とは?

2. お葬式に参列せずに供花だけを送られた場合はどうしたらいい?

3. 香典と供花をいただいた場合のお返しはどうする?

4. 供花のお礼状を出す方法は?

5. 供花のお返しには何を選べば良い?

6. 供花のお返しにのしを付ける?付けない?

7. 職場から供花をもらったらどうする?

8. まとめ

1. そもそも供花とは?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

最初に供花についておさらいをしておきましょう。

供花の他にも仏花や献花など紛らわしいものもありますので、いったん整理してから供花のお返しについて説明します。

 

1-1.供花についてしっかりおさらいをしましょう

供花は「きょうか」や「くげ」と読むのが一般的です。

「くうげ」と読む場合もあり、間違いではありません。

また、漢字も「共華」と書く場合もあります。

 

供花とは、亡くなった人や仏にお供えする花のことです。

供花をお供えするようになった経緯としては、仏陀の臨終の際に華が天から舞い降りた故事など諸説あります。

現在では供花というと、一般的にお葬式で弔意を表すためにおくられる花のことになります。

 

なお、「仏花」と「供花」を混同されることがあります。

仏花とは仏教の教えからきているもので、転じてお墓や仏壇に飾る花のことを意味しています。

 

ここでは仏花ではなく、お葬式におくられる花である供花のお返しについて説明しています。

 

1-2.神道では供花はあるの?

神道では「神葬祭」が仏教での葬儀にあたります。

神葬祭でも、白い菊や百合が仏教の葬儀同様に用いられます。

 

元々は神葬祭では榊が使われてきました。

現在では喪主にあたる祭主は榊を供えますが、他の参列者は生花を供えるようになっています。

 

神道の供花に相当する花については、こちらの記事で更に詳しく説明されています。

神道だと供花はどうなるの?

 

1-3.キリスト教での献花は供花とは違う?

キリスト教で供花に相当するのは、故人の自宅におくる生花になります。

 

キリスト教では、献花といって参列者が祭壇に生花を供えます。

その献花と供花は以下のように意味が異なるものです。

献花:直接的に故人に向けて祭壇に供える生花です。

供花:故人の自宅や教会などの会場に飾られるもので、故人だけでなく遺族にむけての意味も含まれています。

なお、供花と献花の違いについてはこちらの記事で更に詳しく説明されていますので、参照して下さい。

供花と献花は全くの別物

 

キリスト教ではカーネーションや百合などの生花が使われますが、仏教の供花でよく使われる菊は使われません。

また、造花も使いませんので注意が必要です。

 

キリスト教で供花に相当する花についてはこちらの記事も参考になります。

キリスト教に供花はあるの?

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