供花をいただいたらお返しはどうする?誰もが悩む6大疑問に答える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

2. お葬式に参列せずに供花だけを送られた場合はどうしたらいい?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

お葬式に参列しない人から、供花だけをおくられた場合のお返しはどうしたら良いでしょうか?

供花だけいただいた時は、お返しは要らないという話がありますが、それは本当なのでしょうか?

 

2-1.お礼状だけでお返しはしなくても良いって本当?

お葬式に参列しない人から供花だけいただいた場合はお返しをしなくとも良いと言われます。

しかし、それでは失礼に当たるのではないかと心配になります。

実はお返しがいらないと言われることにはちゃんとした理由があります。

 

そもそも供花は故人に向けておくられてきたものなので、遺族がお返しをしなくとも良いという考え方です。

一方香典などは、故人というより遺族への生活相互扶助的な意味合いもあるために、おくられた遺族はお返しをするのが礼儀だと考えられています。

 

ただし、お返しはいらないと言ってもお礼状は出すようにしましょう。

電話なり、お会いしてのお礼なり、何らかの謝意を表すことは最低限の礼儀です。

供花をおくった相手側に対しても、お礼があると供花がきちんと届いているのだと確認できて安心にもなります。

 

ただし、供花だけいただいた場合にお返しがいらないかどうかは地域や状況によっても違ってくることもあります。

供花だけをいただいても、香典をいただくのと同じだという考え方もされるからです。

 

また、お返しはいらないということは、お返しをしてはいけないということではありません。

相手との関係を考慮して、お返しをおくったとしても問題にはなりません。

 

迷ったり判断に困ったりした場合は、一人であれこれ悩まずに周囲の関係者や葬儀業者に相談してみても良いでしょう。

 

2-2.お返しをする場合の相場は?

供花だけをいただいた場合のお返しについて、相場は香典返しと同じとされています。

香典返しの相場は、いただいた金額の半額から3分の1程度です。

 

供花をおくられる場合は、ある程度故人や遺族と親しい関係にある人からになります。

そのため供花のお返しの金額としては、香典返しの相場よりは多少多めの金額を考えても良いでしょう。

 

ただし、あまり高額なお返しはかえって相手を恐縮させてしまいます。

その見極めが難しいところですが、いただいた供花の金額の半額相当を大きく越えるようなお返しは避けた方が良いでしょう。

 

ちなみに供花の金額といってもわかり難いかもしれません。

一般的に供花は葬儀業者や葬儀会場で用意する生花になりますから、お葬式の担当者に確認すれば金額がわかるか、おおよその金額を推定することができます。

 

なお、供花の金額の相場については、こちらの記事にも詳しく説明されていますので、参照してください。

供花の値段はいくら?供花代とは?

葬儀の供花の価格相場はいくら?

 

2-3.お返しは何時したら良い?

供花をいただいた場合のお返しは、忌明けとなった後にすれば良いでしょう。

忌明けとは、一般的に故人が亡くなってから四十九日後になります。

お返しをおくる時期は厳密に決められているわけではありませんが、忌明けの報告を兼ねてお礼をするのが最も適切なタイミングになります。

 

ただし忌明けの後と言っても、あまり日数を置かずにおくるようにします。

忌明け前に用意しておいて、忌明けとともにおくるようにすると良いでしょう。

 

一方で、忌明けまで待たずに葬儀後2、3週間くらいでお返しを送る場合もあります。

供花のお礼は急いでする必要はありませんが、地域によっても違いがありますから気になる場合は葬儀業者の担当に確認することがおススメです。

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket