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供花のマナーと注意ポイントとは?―送る場合・いただく場合―

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4.供花を送る側のマナー

出典元:https://www.photolibrary.jp/

 

供花を送るにあたって、いつ、どのように手配すればよいのでしょうか。

ここでは枕花ではなく、通夜や葬儀に送る供花について、どのようにすれば良いのかをご説明します。

 

4-1.いつ送るのか

どのような形であれ、訃報を耳にした時点で、通夜や葬儀の場所も知らされていると思います。

いつどこにお花を送るかは、この通夜と葬儀の場所によってかわってきます。

 

通夜も葬儀も同じ場所で営まれる場合は、通夜に合わせて花を送ります。

通夜が始まる3時間前までには届くように手配しましょう。

通夜で飾られた供花は、そのまま葬儀でも飾られます。

 

通夜と葬儀の場所が違う場合は、葬儀場の方へ花を送ります。

通夜は夕方からから夜にかけてですが、葬儀は午前中がほとんどです。

供花の手配は前日のうちに済ませておきましょう。

 

葬儀も済んでしまって、後日亡くなったことを知った場合は、6章の葬儀後の供花についてを参考にしてください。

いずれにしても、できるだけ遺族に負担の無いような配慮が必要です。

 

4-2.誰に相談すべきか

親族であれば、親族間で供花をどうするかという話し合いが持たれるかと思います。

各家で供える場合もあれば、親戚一同で供える場合もあります。

これについては、親戚の年長者の方などに相談しましょう。

 

親族以外の方が供花を準備する場合、まず葬儀が営まれる葬祭場に連絡します。

そちらで葬儀を担当する葬儀社を教えてもらえますから、まずはそちらに相談してみましょう。

 

普通の生花店や、今ならネットでも注文することはできます。

けれど葬儀社によっては、自社担当の供花以外は飾ってもらえない場合もあります。

葬儀社は葬儀全体を準備しますが、どんな花をどう飾るかも考えています。

供花についても、花の種類や置く形まで揃えることで、全体をまとめているのです。

 

どうしても送りたい花がある、どうしてもここに頼みたいという強い理由があるのであれば、葬儀社に頼めば可能かもしれません。

けれど特に問題なく、お花を供えたいというだけであれば、担当する葬儀社に相談して、そちらにお願いするのが一番だと思います。

 

故人とも遺族ともとても親しかったとしても、直接遺族に相談するのはやめておきましょう。

通夜も葬儀も、遺族はあれこれと慌ただしいのが普通です。

葬儀社は遺族の意向をきちんと聞いて、飾るお花の種類なども決めていきますから、遺族を煩わせずに葬儀社に尋ねて問題ないのです。

 

4-3.供花の費用の相場

ざっくりとした相場ですが、1基のみの場合、10,000円~20,000円あたりでしょうか。

これは使われる花の種類や、供花全体の大きさによって違ってきます。

高くても30,000円を超えることはあまりありません。

2基1対で送れば、この倍の価格になります。

 

地方によって送られる花輪は、15,000円~20,000円あたりとなっています。

こちらのほうは大きさやお花も揃えているため、何種類かの中から選ぶのではなく、皆同じ値段で統一されている場合がほとんどです。

 

葬儀のやり方によっては、供花の大きさが制限されている場合もあります。

大きなお花をお供えしたくても、実際並べる場所がなければどうしようもありません。

そのため20,000円のお花を送りたくても、葬儀社から10,000円のお花でとなることもあります。

 

花輪も同様で、最近は外に花輪を並べてはいけないところもあります。

自分の知っている葬儀では花輪は必須であっても、それが可能かどうかはわかりません。

こういったことも含めて、必ず葬儀社に相談することが必要なのです。

 

4-4.供花のみを送る場合

出典元:https://www.photolibrary.jp/

 

どうしても通夜にも葬儀にも参列できないといった場合、供花のみを送ることがあります。

それ自体は何も問題はないのですが、この場合、供花の代金をどのように支払うのか、しっかり確認しておきましょう。

 

葬儀のやり方はいろいろなのですが、供花やお供物を送った方は、通夜や葬儀の受付で代金をお渡しするといった場合があります。

うっかりそれを知らず、あとで葬儀社が遺族に料金を請求し、供花の分のお金が未払いになっていたりすると、意図せず大変失礼をしてしまうことになります。

 

供花の手配は電話でやり取りすることがほとんどかと思いますが、できればFAXかメールで、自分の名前を確認してもらうのもいいでしょう。

似たような名前の人がいたり、会社からであったら社名が間違えられていたりすると、いろいろ困ったことが起きる場合もあります。

 

通夜か葬儀に参列するならば、当日いろいろできることもありますが、供花のみ送るのであれば、よりきちんとしておくことをおすすめします。

 

4-5.供花辞退の場合

最近は香典やお供物、供花も辞退される葬儀が増えています。

理由は様々ですが、小さな葬儀で静かにお見送りをすることを、遺族の方が選んだということです。

どの時点でそのことを知らされるかはわかりませんが、最低でも供花の相談のために葬儀社に連絡を取れば、遺族の意向を知ることができます。

 

こういった場合は、供花だけであっても、送るのは控えましょう。

せめてお花だけでも手向けたいと思うかもしれませんが、それはあくまで自分個人の気持ちであって、優先されるべきなのは喪家である遺族のお気持ちです。

 

どうしてもと思うのであれば、葬儀後にお花を送るのも供花になります。

この場合は一般的な供花とはまた違ってきますので、6章を参考にしてください。

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