枕花のマナーとは?注文の仕方・金額・お返しの作法などをご紹介!

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3.枕花の送り方のマナーの基本は?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

枕花がどういったものか、ここまででだいたいのところがつかめたかと思います。

この章ではもうちょっと具体的に、「誰宛に」「いつまでに」「どこに」送るものなのかを解説いたします。

 

3.1 誰宛に送るもの?連名でもよい?

故人の自宅に送るのであれば喪主など同居している方のお名前宛で、葬祭場に送るのであれば喪主宛に贈ります。

喪家名だけだと同姓の方がいる可能性もありますので、フルネームで宛名を書いた方が良いでしょう。

 

送るのは個人でも連名でも構いません。

枕花の場合は通常、お花に名札を立てることはなく、メッセージカードをつけます。

したがって名前を書く場合は個人名でも連名でも、メッセージカードの記入欄の範囲内で書くことになります。

その場合は文字数に制限があり、30文字以内の場合が多いです。

 

3.2 いつまでに送ればよい?

枕花は通夜式までに送る花となります。

訃報が届いたら、通夜式までに届くように手配します。

 

3.3 どこに送るもの?持参してもよい?

枕花を送る場所の候補は、自宅・葬祭場・安置施設(霊安室)になります。

 

自宅

基本的には、枕花は故人の枕元に置いておくものです。

ご遺体を自宅に安置している場合、枕花は自宅に送るか、持参します。

お通夜の前にご自宅に弔問される方は、故人と家族ぐるみで親しい方などがほとんどですので、直接持参されることも多いです。

 

枕花は枕元に飾られた後、葬祭場に持って行ったり、自宅にそのまま置いておいて、後飾り祭壇(中陰壇)に飾られたりすることもあります。

後飾り祭壇とは、遺骨を入れた骨壺を安置する祭壇です。

 

葬祭場

最近では自宅にご遺体を安置することは少なくなっていますので、枕花は直接葬祭場に送られることもあります。

多くは柩のそばに飾られ、その後は別れ花(柩に入れる花)として使われたりもします。

 

注意したいのは、葬祭場によっては、外部からの花は持ち込みが禁止されている場合があることです。

また、外部からの花には持ち込み料がかかったり、花の種類が限定されたりする葬祭場もあります。

しかし、スタンドフラワーでなく篭アレンジメントがほとんどである枕花では、持ち込み料はかからないことが多いです。

持参については、葬祭場に参列者が枕花を持参することはほぼありません。

 

安置施設(霊安室)

ご遺体は、最近では葬儀社などの霊安室や安置施設に安置されることが多いですね。

しかし霊安室では冷蔵庫に保管されるなどして、枕花を飾る場所はないのが一般的です。

付き添い安置ができるような部屋のある施設でなければ、枕花を持参したり、送ったりすることは難しいでしょう。

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