『枕飾り』って何?押さえておきたい葬儀のポイント7選

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6.枕飾りが終わったら

出典元:http://www.marusensan.co.jp/manual.html

枕飾りが終わりましたら、納棺~通夜~葬儀・告別式の流れになります。ここでは枕飾り終了後について詳しく説明します。

6.1葬儀の打ち合わせ・準備

葬儀の打ち合わせ・準備は納棺時の僧侶到着前に済ませておくのがよいでしょう。

打ち合わせは葬儀社、近親者と行います。尚、このときまでに、葬儀社の担当者に「死亡診断書」を渡し、「死亡届」、「火葬許可証」などの手続を代行してもらうようにします。

・何を打ち合わせすればよいか

喪主、世話役(葬儀委員長なども含む)、受付、会計、接待、僧侶案内などの係を決め、役割分担の確認をします。

②弔辞奉読を行う場合は、誰にお願いするかを決めます。

日時、葬儀の型式(宗派など)、斎場(式場)・火葬場の確定します。

④会葬者数を予測し、接待用飲食、会葬御礼・香典返しなどの数量と内容を決定します。

⑤必要な費用を見積もり、現金を用意します。葬儀代、お布施、戒名料、お車代、心付けなど、多めに用意し、それぞれに使う包み袋も準備します。

⑥貸衣装、着付け・美容などが必要ならば、その手配をします。

以上の打ち合わせが終わったら納棺になります。

6.2納棺

菩提寺などの僧侶が到着したら、ひとまずお茶などを出して挨拶した後、ご遺体の前に案内し、「枕経(まくらぎょう)」を読経してもらいます。「枕経」は、納棺の前に死者の枕元でする仏式葬儀の作法で、遺族もご遺体の前に控え、一緒にお弔いします。

枕経が終わったら、僧侶立ち会いのもと、近親者でご遺体を棺に納めます。このとき、ご遺体には死装束を施し、故人の愛用品なども一緒に納めます。

(火葬の際に燃えない金属類は、納棺しないようにします。)

斎場(葬儀式場)等で通夜-告別式を行う場合は、納棺された遺体を遺体搬送車(寝台車)に載せ、自宅から斎場へ向かいます。

このとき、ご近所の方のお見送りがあれば、出発前に、喪主が故人に代わって、お別れのご挨拶と生前のお付き合いの謝辞を述べます。

6.3通夜

通夜は、本来は、葬儀式・告別式の前夜、遺族・親族と故人をよく知る人たちが集まり、夜を徹して遺体に付き添い、線香と蝋燭の灯を絶やさず(邪霊の侵入を防ぐためと言われます。)に棺を守り、故人を偲んで別れを惜しむものです。

つまり、お葬式・告別式が公(おおやけ)の葬儀であるのに対し、通夜は私的な葬別の場です。

しかし、最近では通夜にも一般弔問客を迎え、1~2時間程度で通夜の法要(浄土真宗、真宗では「通夜勤行」と言います)を行い、会葬者に「通夜振る舞い(飲食接待)」して終わる「半通夜」が主流となっています。

日中行われることの多い葬儀式・告別式には仕事などの都合で出席しにくい人もいるため、通夜に弔問・会葬者が多くなることが少なくありません。

・仏教の通夜(半通夜)の流れ

①祭壇飾り・式場設営

葬儀社が祭壇飾り、式場・受付、通夜振る舞い会場などの設営を行い、ご遺体を納めた棺を安置します。(地域によって通夜の前に火葬を行うところでは、ご遺骨が安置されます。)

②供花の配列と贈り主の確認

供花は通夜の行われる斎場に直接届けられます。誰から贈られたかを記録しておきます。供花は花輪・花籠一基ごとに贈り主の名札板を付けるのが一般的ですが、このときの配列順序には注意が必要です。

基本は、故人との関係の深さから、喪主-遺族-親戚-友人・知人-関係企業・団体の順に配列します。

このため、供花の配列には世話役や遺族が立ち合い、葬儀社の飾り付け担当者に指示する必要があります。その際、贈り主の社会的地位なども考慮する必要はありますが、著名人や公職にある人だからと言っても遺族・親戚より上位には配置しないものです。

なお、供花一基ごとに名札を付けることはせず、芳名板を設けて贈り主の名を一括掲示する方法もあります。この場合は、五十音順に配列するのが一般的です。

③礼状・返礼品の確認

弔問・会葬者に渡す会葬御礼など礼状・返礼品は、事前の葬儀打合せに基づいて葬儀社が用意し、式場に用意しますので、内容・数量などに間違いがないか、確認します。

④弔問客の受付

定刻になったら、弔問客の受付を始めます。通夜では受付周辺は照明を明るくし、式場出入り口は開け放しておきます。

⑤通夜法要(通夜勤行)

通夜の法要からお葬式・告別式まで、遺族は正式喪服で臨むとされています(地方・地域によっては通夜は平服のところもあります)です。

喪主を筆頭に故人と血縁の濃い順に祭壇・棺に向かって右側に着席するのが、一般的です。向かって左側には、葬儀委員長や世話役から順に、近親者(友人・知人)、職場関係者などが着席します。なお、宗教・宗派によって、席の配置は異なることがあります。

弔問・会葬者には、ご焼香が終わった順に退席していただき、「通夜振る舞い」の席へご案内するのが通例です。

この時、礼状・返礼品を渡します。一通り会葬者の焼香が終わると、僧侶から故人を悼んでの法話・説教があります。以上で通夜の法要儀式は終わりますので、喪主から挨拶・謝辞を述べ、「通夜振る舞い」の席へ移ります。※なお、この後も近親者で祭壇の灯・線香を絶やさないようにして、棺を守ります。

~正式喪服とは~

正式喪服として、「男性の洋装は、黒のモーニングコート・シングルベスト・白ワイシャツ・ストライプ柄の地味なズボン」とされていますが、必ずしもそうとは言えません。そもそもモーニングコートはその名の通り日中の正装なので、通夜では着ることはできません。

通夜・葬式・告別式を通して、上下黒の礼装用、またはそれに準じたシングルスーツ(シングルベストも可)に白ワイシャツ光沢のない黒無地ネクタイ(または黒の棒タイ)を着け、タイピンやカフスボタンはなし。ベストを着用する場合、ズボンはベルトを使わずサスペンダーを使用。

足下は黒の靴下に、靴は黒の革靴で、模様のないプレーントウ・紐付きのものを履きます。上下黒のダブルスーツは「略礼服」とも呼ばれ、冠婚葬祭には多く着られています。正式喪服とは言えませんが遺族が着用しても問題ありません。その場合、腕に喪章を巻くのがよいでしょう。

出典元:karakuchi-info.net/life/manner/49outfit/#i

男性で和装の場合は、黒羽二重に染め抜き五つ紋の長衣と羽織・仙台平または博多平の袴による黒紋服とされています。地味な色合いの角帯に、足袋は白か黒で、畳表・白か黒の鼻緒の草履を用います。

出典元:karakuchi-info.net/life/manner/49outfit/#i

女性で洋装の場合は、光沢のない黒無地のワンピースやスーツ、またはアンサンブルで、黒のストッキングに飾りのない黒革またはスエードなどのパンプスを履きます。アクセサリーは真珠または黒の目立たないものを用い、バッグも光沢のない黒で、留め金のないものを持ちます。

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女性の和装は、黒羽二重に染め抜き五つ紋の長着で、6月・9月は単衣、7月・8月は絽とされています。帯は黒無地(最近は、喪専用の地紋や経文を織り込んだ帯もあります)の丸帯で縫い目を下にして締めます。半襟・下着・襦袢・足袋などはすべて白で、草履は黒の布製を履きます。なお、女性の正式喪服は和装であるというのは、まったくの誤解です。

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⑥通夜振る舞い

「通夜振る舞い」は、通夜の弔問客を饗応する席です。なお、「通夜振る舞い」には僧侶にも同席してもらい、遺族・親族が接待します。(僧侶には、別途持ち帰りできる折り詰めなどを用意することもあります。)

⑦棺守りと宿泊

通夜は、本来は、翌日の葬儀式・告別式まで夜通し故人に付き添い棺を守るものです。通夜の法要・勤行、通夜振る舞いなどが終わって僧侶・会葬者が帰った後も、遺族・近親者は斎場に宿泊し、交代で祭壇の灯・線香を絶やさないようにししなくてはなりません。ただし、斎場(葬儀式場)によっては夜間は閉館し、宿泊ができない斎場もあります。また、宿泊できる斎場でも、人数に制限があることが多いようです。なお、宿泊して棺守りする場合は、葬儀社を通して布団などの寝具を必要数手配します。

6.4葬儀・告別式

一般には通夜が明けた翌日の日中に、葬儀式告別式(葬儀・告別の儀)を行います。いわゆる「お葬式」です。

 

通夜が本来は遺族・近親者のお別れの席であるのに対し、一般の会葬者を迎えて行う公式の追悼儀式です。

ほとんどの葬儀式(葬儀、葬式)は、故人の死を悼み仏や神に祈る宗教儀式です。故人または喪家の信仰する宗教・宗旨宗派・教団によって定まっている葬送儀礼に則って行われます。告別式は故人と最期のお別れをする社会的な儀礼です。(ただし、浄土真宗大谷派では宗教儀式となっています)

もともとは、葬儀に引き続いて会葬者全員が故人の旅立ちを見送るために墓地まで出向き、埋葬前に最期のお別れをする儀式でした。しかし、現在では遺族・親族と近親者以外の会葬者が火葬場まで同行することはありませんから、葬儀式に引き続いて、棺を閉じる「石打ち」前に故人に別れを伝え、遺体に「別れ花」を行うなどが告別式にあたると言えます。

尚、神道の場合は葬場祭が葬儀式・告別式にあたり、キリスト教の場合は告別式はなく、「赦祈式」が終わると棺も退堂し、司祭も侍者も退出して葬儀は終了しますが、日本では多くの場合、撒香に引き続いて、一般的な葬儀形式に準じた「告別式」が行われます。この場合、あらかじめ教会の了解を得た方がいいでしょう。

6.5出棺

葬儀・告別式を終えたら、ご遺体を納めた棺を霊柩車(寝台車)に乗せ、遺族・近親者が附いて火葬場に向けて運びます。これを出棺(しゅっかん)と言います。

霊柩車には喪主または遺族1~2名が同乗します。火葬の会葬者が多い場合は、葬儀社がマイクロバスなどを手配します。

このため、あらかじめ、火葬場まで行く人数を把握し、葬儀社に伝えておくことが必要です。出棺の際、棺は近親者数人の手で持ちます(喪主や遺族は棺を運ばないのが本来です)。

棺の乗車口を開けた状態で、喪主が会葬者に謝辞とお別れの挨拶を行います。

霊柩車の扉は閉じられ、僧侶の打つ弔鐘、あるいは長いクラクションとともに火葬場へ向けて出発します。一般会葬者は合掌してこれを見送ります。ここまでが枕飾りを終え、通夜からいわゆる「お葬式」までの一連の流れと注意すべき点になります。

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