南多摩斎場のガイド完全版!バスその他のアクセス、宿泊・食事は?

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5.南多摩斎場での葬儀の流れは?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

ここでは南多摩斎場でのお通夜から通夜ぶるまい、宿泊、葬儀・告別式から火葬への流れを解説します。

基本的には通常と同じ流れですが、南多摩斎場に特有の点については太字にいたしました。

その点だけは注意して葬儀を行いましょう。

 

5.1 お通夜~通夜ぶるまいの流れ

南多摩斎場では式場を使用する場合、必ずお通夜を行うことになります。

お通夜の始まる時間は第一式場が18:30から、第二と第三式場が18:00からです。

遺族や受付の方は、1時間前には到着するようにします。

 

式場は3つありますが、それぞれ建物の入口が分かれており、そこから入場します。

通夜が始まる前に、寺院関係者控室にお布施を渡しに行きましょう。

15分前には遺族の方は着席していてください。

席順はあらかじめ決めておきましょう。

 

僧侶が入場して読経を始め、しばらくすると案内があり、お焼香が行われます。

お焼香は、喪主から始まり故人とつながりの近い順となります。

1時間から1時間半くらいでお通夜は終了し、南多摩斎場では遅くとも20時には終わらせる決まりとなっています。

 

僧侶が退席したら、喪主は死亡報告や参列者へのお礼・感謝を述べ、通夜ぶるまいと翌日の葬儀の案内を行います。

通夜ぶるまいを行う場合は、予約してある2階の待合室に移動してください。

通夜ぶるまい用の冷蔵庫は第一・第二式場の方の分は2階に、第三式場の方の冷蔵庫は式場前の階段室にあります。

 

通夜ぶるまいを行わない場合は、折り詰めやお酒などを用意し、通夜返礼品としてお渡しします。

最近では通夜ぶるまいを行うときも、返礼品を渡すことが多くなっているようです。

通夜ぶるまいは1~2時間で終わらせましょう。

 

祭壇のろうそくは22時には消してください。

また、火気(コンロ・ストーブなど)の持ち込みは厳禁です。

寒さが気になる方は防寒着やカイロなどを準備しましょう。

22時以降は建物の外に出ることはできません。

 

5.2 葬儀・告別式~火葬の流れ

葬儀・告別式

開式前に、部屋の寝具・荷物などは片付け、置いておかないようにしましょう(火葬が終わると部屋に戻らずすぐ帰宅となります)。

葬儀・告別式は3つの式場とも共通して10~11時となっています。

 

葬儀は成仏のための儀式で、告別式は故人とのお別れを告げる式です。

しかし最近では特に分けて行われることが少なくなっています。

葬儀・告別式でも10分前には着席していましょう。

 

まず通夜と同じように、僧侶が読経を始めます。

葬儀の読経が終わると引き続き、式中初七日法要の読経も行われる場合があります。

読経が終わったら弔辞・弔電、お焼香の順で行われます。

お焼香は僧侶から始まり、喪主、故人に近しい人の順です。

 

次は出棺の準備で、生花を柩に入れていきます。

それを終えたら喪主が挨拶し、出棺、火葬場へ向かいます。

時間は10:45~11:00くらいです。

 

火葬

骨壺は火葬場にはありませんので、事前に準備することになります。

葬儀社のプランに組み込まれている場合がほとんどでしょう。

火葬炉前でのお別れの時間は、南多摩斎場では5分以内となります。

 

火葬する時間は1時間20分くらいで、その間は待合室(無料)でお待ちください。

待合室は1室のみ、定員は40名ですので、その範囲内の人数に調整しましょう。

それ以上になる場合は、部屋は増やせませんが椅子やテーブルを増やすことで対応します。

 

火葬の待ち時間でも和室か洋室かは選べますので、事前に葬儀社に伝えてください。

式中初七日を行った場合は待ち時間に精進落としをすることが可能です。

ただし飲食は待合室内のみで、共用部分のソファなどではできません。

 

精進落としは以下の流れで行われるのが一般的です。

喪主または代表者の挨拶→献杯の挨拶→献杯の発声、唱和→黙とう→食事を開始→終了の挨拶

火葬が終わると収骨します。

 

5.3 火葬の際の注意点は?

まず副葬品についての注意点です。

眼鏡、貨幣、仏像、ゴルフクラブ、釣り竿、杖などの金属製品やカーボン、陶磁器などは燃えないので入れることはできません。

香水、酒などのガラス製品はとけて、お骨や火葬炉にくっついてしまいます。

 

また、ダイオキシンの発生を防ぐため合成繊維でできた布団や枕、プラスチック製品も入れることはできません。

分厚い本や大きな果物、大きなぬいぐるみなどは燃焼の妨げとなります。

 

スプレーや電池などは爆発の危険があります。

故人がペースメーカーを使用していた場合は、事前にお申し出ください。

その他、基本的に燃えないものは入れることができません。

 

分骨や部分収骨をする場合は、事前に葬儀社に申し出てください。

大型の棺になる場合は南多摩斎場では火葬ができません。

具体的には高さ50cm・幅63cm・長さ200cm以上、重さ150kg以上です。

また、火葬棟内では撮影禁止となっています。

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