喪服のマナー最新保存版!葬儀の服装や身だしなみはこれで完璧!

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3.女性の喪服のマナーは?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

次に女性の喪服についてお伝えします。

男性と同様に、一番よく着る機会が多いのは準喪服ですので、準喪服のマナーについて解説していきます。

 

3.1 選ぶときの注意点は?

女性の準喪服はお伝えしたように、ワンピースやアンサンブル、スーツで色は黒です。

デザインは肌がなるべく露出しないものを選びます。

スカートは正座したときにひざが見えない長さで、襟も大きく開かないものにしましょう。

 

袖は長袖が基本ですが、七分袖や五分袖でも大丈夫です。

また、体の線があまり出ないようなものを選びましょう。

喪服は長く着るものですので、10年後でも着られるようなデザインがお勧めです。

 

3.2 靴やバッグ、ストッキングはどうする?

女性の喪服の時の靴は、黒のパンプスがベストです。

ヒールの高さは3~5cmくらい、ピンヒールやウェッジソールでなく、一般的な太さのものにしてください。

オープントゥやサンダルなどカジュアルなものは履きません。

 

布製が正式とされていますが、革・合成皮革でOKです。

女性の靴のスエードは賛否両論となっているようです。

 

デザインはシンプルで、リボンなどの装飾がないものにしてください。

また、男性の靴と同じくエナメルなど光沢のあるものや、クロコの型押し等は避けましょう。

会食などで靴を脱ぐ場合を考えて、ストラップ付きやインソールが派手なものはお勧めしません。

 

バッグ

バッグも布製が正式ですが、革や合成皮革でも構いません。

こちらも光沢のあるもの、装飾性の高いものは避けてください。

ショルダーバッグなどではなく、フォーマル売り場にある小ぶりなハンドバッグタイプのものがよいでしょう。

 

持ち物が入りきらない場合は、黒のトートバッグなどをサブバッグとして持ってもOKです。

縦長の長方形でA4サイズくらいまでのもの、生地は革や合成皮革、ナイロン、ポリエステルなどです。

トートバッグでよくある、キャンバス生地やコットンはカジュアルですので避けましょう。

 

ストッキング

ストッキングは透け感のある黒にしましょう。

デニール数でいうと、30デニール以下です。

黒でも柄ストッキングやワンポイントがついたものは履かないようにしましょう。

 

3.3 身だしなみやアクセサリーはこれが正解!

アクセサリー

葬儀のアクセサリーと言えば、思い浮かぶのは真珠のネックレスかと思います。

真珠のネックレスは必須というわけではありませんが、多くの方が身に着けているのは確かです。

真珠のネックレスをつける場合は一重のものにしてください。

 

二重だと「不幸が重なる」という意味合いとなってしまいます。

イヤリングは揺れないタイプで一粒の真珠ならOKです。

指輪は結婚指輪のみ、つけてもよいとされています。

 

髪型・髪色

髪はまとめられる長さがあるのなら、後ろで1つにまとめましょう。

まとめるときは耳より下の位置にし、ヘアアクセサリーは黒で装飾性の少ないものにしてください。

しかし黒いヘアゴムだけではかえって失礼となることは覚えておきましょう。

くるりんぱなどボリュームを出す髪型ではなく、簡単に一つに束ねるか、お団子などの地味な髪型にしてください。

 

髪が短い方は、お辞儀をしたときに髪が落ちてこないように、整髪料や黒のアメリカピン(スモールピン)などで留めておきましょう。

髪色が金や赤っぽいなど派手すぎる場合は、スプレー式のヘアカラーなどで一時的に黒っぽく染めてください。

 

メイク・マニキュア

マナー上ではメイクをするのが基本ですので、ノーメイクは避けましょう。

しかし口紅や頬紅の色が濃すぎたり、パールやラメが入ったりしているものは使用しません。

アイラインは目尻に入れる程度で、つけまつげやカラコンはNGです。

 

マニキュアは透明や目立たないピンク、ベージュなどがよいでしょう。

それ以外のものは落とすか、地味目なピンク・ベージュなどを上から塗りましょう。

 

3.5女性の喪服の相場は?しまむらでもよい?

女性の喪服は量販店(イトーヨーカドーなど)やスーツ専門店では20,000~50,000円、デパートなどでは50,000~100,000円くらいが相場です。

しまむらやネット通販ではもっと安く、10,000~20,000円の商品が売られています。

 

購入するなら、年代別では20代が30,000~50,000円くらい、30代では50,000~60,000円、40代以上では70,000~100,000円のものを選ぶとよいでしょう。

20代など若い方は喪服を着る機会が少ないですので、無理に高い喪服を購入することはありません。

また、10年後も着ることや、体型の変化などを考えてあまり可愛らしいデザインのものを選ばない方が無難でしょう。

30~40代の方も体型が変わっても着られるように、少しゆったりめのものを選ぶことをお勧めします。

 

しまむらの喪服は安いですが、高い喪服と比べると少し黒が明るく感じられるようです。

また、店舗によってはサイズがなかったり、喪服自体を扱っていなかったりすることがあります。

購入する場合には以上のことを念頭に置いておきましょう。

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