喪服の3大疑問を解決|喪服とは?自分が着るべき喪服は?買う借りる

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8. 喪服は買うべきか借りるべきか、それが問題

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

喪服の購入時とレンタル時の相場をみてきたところで、最後に購入とレンタルのどちらを選択したら良いのかを考えてみましょう。

 

8-1.喪服の費用対効果を考えるための前提は?

喪服の購入かレンタルかの費用対効果をみるには、かかる費用の総額を比較しなければなりません。

そのための前提となるのは、どの種類の喪服を何回着るかの回数です。

かかる費用は、単価に回数を掛け算したものの合計となります。

 

ここまで説明しただけでも、正喪服はレンタルした方が費用がかからなさそうです。

一方、準喪服の場合は購入する場合の金額によってレンタルの方が良いかどうかが分かれます。

 

8-2.喪服を買った方が良い人はこんな人

正喪服を購入した方が良い人とは、何代も続く家で自分の子孫にも伝えていきたいと考えている人です。

その場合は、自分の一代だけで費用対効果を考えるのではなく子孫の代まで含めて考えることができます。

実際のところ、そうした代々喪服を伝えたいという考えの人の場合は費用云々よりは喪服の品質の方が余程重要となります。

 

他に喪服を購入した方が良い人とは、親類縁者の数が多い人となります。

物理的に喪服を着る機会が多くなることになるためです。

一度購入してしまえば、後は基本的にクリーニング代の回数だけになります。

一方でレンタルした場合には、毎回同じ金額の掛け算となってしまいます。

 

8-3.こんな人は喪服はレンタルで済ませましょう

親類縁者の数が少なく、都会で近所での冠婚葬祭の付き合いも無いという場合は喪服を着る機会があるかどうかになります。

そうした状況の人は喪服はレンタルで済ませた方が費用的には良いでしょう。

 

それと今まで喪服の準備が一切してないにもかかわらず、急な不幸で喪服がすぐに必要という人はレンタルで一式そろえた方が確実で無難です。

 

もう一つは、体形が変化しそうな人やマタニティの人は、当たり前になりますが必要な都度レンタルした方が良いです。

着れなくなる喪服をわざわざ購入する必要はないからです。

 

8-4.喪服は買うべきか借りるべきかの結論!

江戸時代の日本では、庶民は喪服の貸衣装を利用していたそうです。

当時からレンタル衣装業が存在していたのです。

一方でお金に余裕のある人は自分専用の喪服を仕立てていたそうです。

中にはお葬式の度に喪服を作る人もいたというから驚きです。

 

さて、現代の日本ではどうでしょうか?

正喪服の場合は、仮に100,000円の低価格で購入したとしても、クリーニングに毎回5,000円以上はかかります。

一方でレンタルは1回20,000円程度で可能とすれば、正喪服を7回以上使用してどうかというレベルです。

現代の日本の家族構成からして、正喪服を7回以上使用することは考えにくいと言えます。

 

準喪服であれば30,000円で購入したとすれば、クリーニング代を考えても4回以上使用すれば毎回レンタルするよりも経済的なメリットはありそうです。

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