喪主とはなに?喪主の決め方・仕事がわかる完全喪主マニュアル

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知人の葬儀に出席したことはあっても、自分が葬儀の「喪主」になることを想像した人は少ないのではないでしょうか。喪主の役目が突然やってきて、何から手を付けてよいのか焦ってしまうことも多々あると思います。

喪主には大きく分けて4つの役割があり、その役割を理解することで喪主の仕事をスムーズに行うことができます。最近ではきょうだいの数が減って、自分の両親の葬儀で喪主を務めなければならない人が増えています。

そこで今回は、喪主の決め方や仕事を時系列でくわしく紹介しました。また、喪主が行うあいさつの例文も紹介します。

このページを読んで、葬儀というたった一度の別れの時間を、納得のできるものにしていただけたらと思います。

— この記事の目次 —
1.喪主とは?その役割を知ろう
2.喪主は誰がなるべき?
3.喪主の仕事とは?①~危篤から通夜まで~
4.喪主の仕事とは?②~通夜~
5.喪主の仕事とは?③~葬儀告別式から火葬終了まで~
6.喪主の仕事とは?④~葬儀後から法要まで~
7.喪主のあいさつ例をご紹介!
まとめ

1.喪主とは?その役割を知ろう

出典元:https://www.photo-ac.com/

1.1.喪主とは?

喪主とは、「遺族の代表」として通夜や葬儀を執り行う人の事を言います。かといって、もちろんすべての仕事を喪主が行うわけではありません。葬儀社や僧侶への対応をし、お手伝いしていただける係を取りまとめて、会葬者には代表として挨拶をする…つまり葬儀の最高責任者であるといえます。

 

z1.2.喪主の役割は主に4つ!

 

喪主の役割は、主に次の4つです。

 

①葬儀社を選ぶ

②葬儀全体を監督する

③様々な場面で挨拶をする

④宗教者・弔問客の対応

 

これらの役割をふまえて、喪主の仕事を詳しく説明していきます。

 

1.3.喪主と施主は何が違うの?

葬儀に出席すると、喪主以外にも「施主」という言葉を耳にすることがあります。施主と喪主は、どのような違いがあるのでしょうか。

 

施主とは、「布施する主」という意味で、「葬儀の費用を受け持つ人」のことです。ほとんどの場合は、喪主と施主は同じ人で兼任する場合が多いです。

 

しかし、たとえば喪主が未成年であったり、高齢だったりして支払い能力がない場合に親族の誰かが施主となって金銭面をサポートします。社葬の場合、喪主は遺族ですが、施主は会社となります。

 

また、「喪主」とよばれるのは喪に服している間だけで、忌明けの法要からは喪主だった人は「施主」とよばれるようになるなど、時の経過によって呼び名が変わることもあります。

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