無宗教の葬儀がわかる!概要~供養、参列マナーまで絶対身に付きます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

4.無宗教の葬儀(無宗教葬)に参列する際のマナー

(出典元:https://www.photo-ac.com/)

宗教や宗派にとらわれずに行う自由な形式の無宗教葬ですが、参列する際のマナーは一般的な葬儀とは違いがあるのでしょうか?葬儀の作法も宗教や宗派によって違うので、ご存知ない方も多いかもしれません。

いざというときのために困らないように! 服装や香典など、参列する際のマナーについてお話していきましょう。

4-1.服装について

先方から特別な指示がない場合は、一般的な葬儀・告別式に準じたもので喪服を着用して参列しましょう。

男性は、濃い黒色のスーツに白のワイシャツに黒のネクタイを締めて、靴やベルトなどの小物も黒いものを選びましょう。

女性は、男性と同じように黒色のワンピースやアンサンブルなどを着用して、黒色のストッキングに光沢のない小さなバッグに黒い靴を着用しましょう。また、アクセサリーはパールのネックレスと指輪であれば着用しても大丈夫です。

もしも、葬儀の案内状に平服でと記載されている場合は、男性であればダークスーツ、女性は地味な色合いのワンピースやスーツが良いでしょう。喪服に準ずるような地味な服装で参列しましょう。

4-2.香典と表書きについて

こちらでも葬儀の案内状に「ご厚志お断りします」と明記されていた場合は、香典や供物は必要ないという意味になりますので、この場合は故人や先方の希望を尊重して持参するのは控えましょう。この場合は、手ぶらで参列しても失礼に当たりません。

また、「供花、供物の儀は辞退させていただきます」という場合は、「ご厚志お断り」とは意味合いが異なり、「供花」「供物」以外は受け取るという意味になります。「香典をお断りします」という意味ではないので、間違えないように注意しましょう。

ですが、お断りの明記されていない場合は、無宗教葬であっても香典は持参するようにしましょう。その際香典袋は、一般的な葬儀に持参するような不祝儀袋や白い無地の封筒を使います。

香典袋の表書きは、宗教や宗派によって違うので悩まれるかもしれませんが、「御霊前」または「御香典」、「御花料」と書くのが良いでしょう。宗教に関わらず使うことができる書き方なので安心ですね。名前はフルネームで、薄墨のペンで書くことを忘れずに!

4-3.献花の方法

無宗教葬では、一般的な葬儀で行う「焼香」の代わりに「献花」を行うことが多いです。

献花とは、参列者が一人一本ずつ持って祭壇に供える花のことです。

では、献花のしかたを簡単にご説明しましょう。

【献花の方法】

まずは、花を受け取る

このとき、右手に花、左手に茎となるように渡される②祭壇に進む前に、ご遺族に一礼する

③ご遺影に向かって一礼する

④花の茎が祭壇の方へ向くように(花が自分の方に向くように)して、そのまま静かに花を祭壇に置く

⑤最後にもう一度ご遺影を見て黙とう、その後一礼する

⑥ご遺族に一礼して、自分の席に戻る

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket