無宗教の葬儀がわかる!概要~供養、参列マナーまで絶対身に付きます

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5.一般的な葬儀後の供養や納骨など、無宗教の葬儀(無宗教葬)の場合どうなるのか?

(出典元:https://pixabay.com/)

仏教であれば、一般的な葬儀の後のあとに行われる四十九日法要や年忌法要などがあり、故人を偲ぶための大切な行事があります。

では、宗教にとらわれない無宗教葬の場合はどうなるのでしょうか?

5-1.無宗教の葬儀(無宗教葬)後の供養について

仏教では法要、神道では霊祭、キリスト教では追悼ミサや召天記念式といった行事というように、宗教や宗派によって故人を偲び追悼する仕組みがあります。

ですが、無宗教葬の場合、それに代わるような儀式や取り決めはありません。例えば、命日に親しい友人などを招いて食事をするなど、故人を偲ぶ機会を設けるのが良いと思います。葬儀同様に、葬儀後の供養についてもご遺族が考えて行わなければなりません。

5-2.納骨について

無宗教葬を行った際に一番問題になりやすいのが納骨についてです。

無宗教葬の納骨方法としては、

・永代供養墓、納骨堂

・宗教不問の墓地や霊園

無宗教葬の場合、寺院墓地への納骨は難しいので、宗教不問の公営霊園や民営霊園へ納骨するケースが多いようです。この場合、墓の継承や管理の問題もありますので、それが嫌だと思われる方は永代供養墓や納骨堂がいいかと思います。

最近では、海洋散骨や樹木葬など自然葬と呼ばれる方法を選ぶ方も多いようです。そして、自宅に墓を建てることはできませんが、遺骨を手元に置いておく、また、散骨をして一部を手元に残すなど、「手元供養」または「自宅供養」と呼ばれる方法を選ぶ方も増えてきています。

5-3.位牌や仏壇について

位牌を置かない宗派もありますが、仏教の場合、位牌に書く戒名をお寺で付けていただき、葬儀後に位牌を作る場合がほとんどです。ですが、宗教とは関わりのない無宗教葬の場合は必要ないといわれています。もし、位牌が欲しいという場合には仏具店で購入することも可能です。

仏壇に関しては、特に決まりはありませんので、遺族の方のご意志で決められたらいいと思います。もし、位牌を購入された場合は位牌を収める仏壇は必要になりますので、注意しましょう。

また、手元供養を希望される場合は、手元供養用の納骨容器を利用するのも良いと思います。

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