名古屋の厳選葬儀社ご紹介!評判や価格の他、名古屋のしきたりも解説

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6.名古屋での葬儀のしきたりは?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

冠婚葬祭は地域によって、独特の風習があります。

名古屋でも他とは違うしきたりが残っているようです。

ここでは、名古屋での葬儀のしきたりについていくつかご紹介いたします。

 

6.1 名古屋は冠婚葬祭が派手?

名古屋は、冠婚葬祭が派手だと言われていますが、実際にはどうなのでしょうか。

昔は結婚式でお菓子を撒いたり、嫁入り道具をトラックに満載して運んだりといったことが行われており、婚礼に関して派手だったのはよく知られていますね。

しかし今はかなり地味になり、他の地域と変わらなくなっているそうです。

 

葬儀についても以前は参列者を大勢呼んだり、複数人の僧侶に読経を依頼するなどしていました。

最近ではだんだんと家族葬が増え、葬儀も小規模となっています。

 

6.2 お淋し見舞いってどんなもの?

名古屋では、お淋し見舞い(おさみしみまい)という風習があります。

お通夜のときに、お菓子やお酒、果物、お線香、あるいは現金などを参列者が持ってくるというものです。

故人に対してのお供物ではなく、遺族への気遣いの意味を持ちます。

 

現金は2,000~3,000円であることが多く、食べ物や飲み物の場合、遺族や親族で分けて食べたりもします。

飲食物やお線香を持っていく場合は、お淋し見舞いと記入した弔事用の掛け紙をかけます。

 

最近は飲食物よりも、現金が主流になってきているようです。

現金の場合は不祝儀袋に入れ、「お淋し見舞い」と記入して渡します(記入されているものも販売しています)。

お淋し見舞い自体に対しては特にお返しする習慣はありません。

お香典とは別の扱いですが、お淋し見舞いとお香典の両方を持ってきてくださった方には、お返しの品を多めにします。

 

6.3 出立ち料理、涙汁って何?

名古屋では出立ち料理(でだちりょうり・出立料理、出立ちの膳とも言う)の風習があります。

出立ち料理とは、故人と一緒にとる最後の食事のことで、以前は出棺のときにとっていましたが、最近では葬儀・告別式の日の朝食になってきています。

出立ち料理は基本、肉や魚を使わない簡素な精進料理であり、葬祭場で出されるのは1人あたり1,000~1,500円程度の値段のものです。

 

涙汁は精進落としの席で出される料理です。

胡椒や唐辛子を使った辛い汁で、辛さで涙を流しやすくするという意味と、辛いもので疲れを取るという2つの意味があると言われています。

唐辛子は一人分に1本使うそうで、相当な辛さですね。

また、他の地域では鰹のだし汁に胡椒を入れるところもあるようです。

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