七七日忌って何?四十九日法要との関係など基本をお教えします!

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2.七七日忌の準備はこうする!

出典元: https://www.ac-illust.com/

 

2.1早めに決めておくことは?

日時と会場を決める

葬儀・告別式が終わったらすぐにでも調整を始めた方が良いです。

菩提寺がある場合は、僧侶と相談しながら調整します。

 

七七日忌だけではなく、すべての法要に言えることなのですが、忌日に当たる日を過ぎて法要を行うのは良くないこととされています。

そのため、七七日忌に当たる日が平日だったり、参列者が集まれない日だったりと、諸事情で当日に行うことができない場合は、前倒しで行うようにしましょう。

 

会場は、菩提寺、ご自宅、セレモニーホールなど選択肢は様々ですが、希望する日程に利用できない場合もありますので、早めに調整を進めていきます。

遅くとも、七七日忌の一か月前には決めておくようにしましょう。

 

僧侶の日程も要チェック!

日時と場所を決める際、僧侶の御都合も合わせて確認しておきます。

ご遺族や親族の都合が良くても、僧侶の都合が悪い場合は日程を調整し直す必要がありますし、場合によっては系列の僧侶を紹介してくださることもあるようです。

 

案内状を手配する

参加者の都合もありますので、日時と場所が決まったら、早めに案内状の手配をします。

ご遺族や親族だけ、親しい方だけ、少人数・・・という場合には電話で済ませることもありますが、日時と場所を正確に伝わるよう配慮が必要です。

 

参加者の人数によって、会場や会食の準備も変わってきますので、案内状では出欠の返事は早めにいただけるようお願いしておきましょう。

 

会食の予約をする

日時と場所が決まったら、法要後の会食の予約をします。

会食は、法要の会場で仕出し弁当などを配達してもらう場合もあれば、飲食店に場所を移す場合もあります。

いずれにしても、それなりの人数の予約をしますので早めにすすめておきます。

 

この時点ではまだ人数が確定していませんので、予約の際には「予定では30人程度ですが、人数が確定するのは〇月〇日頃になります。確定次第、ご連絡いたします。」と伝えておくと良いでしょう。

予約の際には、法要後の会食であることを伝え、料理の内容の確認もしておきます。

 

2.2二週間前までに準備することは?

本位牌、お仏壇を準備する

七七日忌まで、故人のお位牌はお通夜の際にいただいた白木のお位牌です。

七七日忌では、白木のお位牌から本位牌に魂を移し、本位牌はお仏壇に納めます。

白木のお位牌は菩提寺に納めましょう。

本位牌には、戒名など文字をいれてもらわなければなりませんので、注文してから完成までに一週間から二週間程度かかるといわれています。

 

お仏壇が無い場合は、新しく購入することになります。

お仏壇は配送に時間がかかることもあるため、早めに手配しておくと良いでしょう。

 

本位牌とお仏壇は、遅くとも二週間前までに準備しておくと良いですね。

ただし、浄土真宗だけは本位牌ではなく、過去帳や法名軸を準備することになります。

 

会食の予約を確定させる

二週間前までには七七日忌法要の参列者の人数が確定させておきましょう。

人数が確定次第、会食の予約先へ人数の連絡をし、日時の再確認もしておきます。

 

引き物の手配をする

七七日忌法要に参列してくださった方への引き物を準備しておきます。

当日になって数が足りないことがないよう、少しだけ多めに準備しておくと安心ですね。

 

2.3七七日忌を過ぎても大丈夫なことは?

お墓の準備

お墓がすでにある場合、七七日忌法要が終わって、その日のうちに納骨をすることが多いです。

しかし、お墓を新たに準備する場合、亡くなってから49日間では難しいですよね。

 

七七日忌法要で納骨が間に合わなかった場合は、一般的に百か日法要や一周忌法要などのタイミングで納骨することが多いようです。

とはいうものの、納骨の期間は特に決まりがありません。

 

お墓ではなく、納骨堂を利用したり、散骨をする方もいらっしゃいます。

ご自宅にご遺骨を置いておくことも法律上なんの問題もありませんので、時間をかけてご遺族で話し合って決めて行くと良いでしょう。

 

2.4当日の流れも知っておきたい!

七七日忌法要の当日は、次のような流れが一般的です。

 

開式の準備

仏壇の前にご遺骨とお位牌を置き、対面する場所に僧侶の席を設けます。

僧侶の真後ろに施主の席、施主以外の人は、故人と結縁の近い順に仏壇に近い席に着席します。

 

僧侶入場

一同起立するか、合掌をして僧侶をお迎えします。

 

開式の挨拶

僧侶が着席後、施主や司会者が開式の挨拶をします。

 

読経、焼香

僧侶による読経が行われ、参加者は焼香を行います。

施主が最初に焼香をし、前の席から順番に焼香をします。

 

法話

僧侶が法話をしてくださいます。

 

納骨式、お墓参り

納骨やお墓参りをする場合は移動し、納骨式やお墓参りを済ませたら、会食の会場へ移動します。

 

会食

僧侶が会食に同席なさる場合は、お食事が終わったタイミングでお布施やお車代をお渡しします。

同席なさらない場合は、お帰りになるタイミングでお布施やお車代の他に御膳料をお渡しします。

地域やご家庭によっては、御膳料ではなく参加者が会食でいただく仕出し弁当をお渡しすることもあるようです。

 

解散

参加してくださった方へお礼の挨拶をし、引き物を渡します。

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