お線香のマナーに7つの鉄則。正しい本数やあげ方はこれで完璧!

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2. お線香の正しいマナーはどれ?立てる?横にする?それとも折る?

出典元:https://gosouginet.jp/smt/support/living/everyday.html

 

ところで、お線香をあげる際には本数以外にもマナーがあります。

香炉にお線香を立てるのではなく、折ったり、横に寝かしたりする場合があります。

 

2.1. 鉄則②:お線香を立てる、折るも宗派で決まる

お線香をあげる際の方法に、香炉の灰に差し込んで立てる他、そのまま横に寝かせる場合と、折ってから横に寝かせる場合があります。

これも宗派によって異なるマナーであり、それぞれに意味があっての所作となります。

 

2.2. お線香を折るマナーって本当にあるの?

お線香を折る理由は諸説あるのですが、一般的にはお線香を香炉に横に寝かせるため必要だから折るとされています。

現在のように各家庭にまでお線香が普及していない時代では、常香盤という仏具がお寺で使われていました。

常香盤ではお線香を立てずに寝かせて使われていたことが起源になり、家庭にお線香が普及した際にもお寺での所作と同じに横にするようになったということです。

 

この時、通常の香炉の大きさではお線香が長すぎてそのまま横にできないため、いったんお線香を折って横に寝かすようになったということです。

 

2.3. お線香を折るマナーの宗派はこちら

お線香を折るのは浄土真宗になります。

浄土真宗のマナーでは、お線香は1本だけ手に取ります。

 

その1本のお線香を中央で2つに折り、2本とも火をつけて香炉に横に寝かせてお供えします。

香炉が小さくてお線香を半分にしただけでは入らない場合には、香炉の大きさに合わせてお線香を3本に折ることもあります。

逆に、最初から横に寝かせるために短いお線香を使う浄土真宗の門徒さんもいらっしゃいます。その場合はお線香を折る必要がありませんので、そのまま横に寝かせてあげます。

 

なお、浄土宗はお線香を立ててあげますが地域によってやお寺のご住職の考え方により、横に寝かせてお線香をあげることもあります。

 

2.4. 直接ご遺族に宗派を聞くのは控えましょう

弔問先の宗派のマナーにあわせてお線香をあげたいとお考えになるかもしれません。

しかし宗派がわからない場合に弔問先のご遺族に直接宗派を聞くのはマナーとして良くありません。

わからない場合はご自身の普段のお線香のあげ方で構いません。

どうしても確認したい場合は葬儀業者や葬儀場の担当者にそっと確認するようにしましょう。

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