お線香のマナーに7つの鉄則。正しい本数やあげ方はこれで完璧!

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3. お線香の火はどうつけている?正解のマナーはたった1つ!

出典元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/ansindo/ko-394000346.html

 

お線香は火をつけるのが当たり前ですが、そもそもお線香をあげる際に火をつけるというのはどういう意味があるのでしょうか?

またお線香に火をつける正しいマナーはどういうものでしょうか?

 

3.1. 鉄則③:お線香はローソクから火をうつすのが正しいマナー

お線香の火はローソクの火をうつしてつけます。これは宗派によらず決まっているマナーです。

お線香をあげる際にローソクの火がついていないからといって、直接お線香にマッチやライター等で火をつけてはいけません。

ローソクに火をつけてからお線香に火をうつしましょう。

 

3.2. そもそもお線香をあげる意味って何?

お線香をあげる理由は、お線香の香りが亡くなった人の唯一の食べ物だとされているからです。

それは倶舎論という仏教経典に記載されている教えによるものです。

ですから亡くなられた後、少なくともお通夜が終わるまでは故人がお腹をすかせることがないようにお線香を絶やさないことが必要です。

 

また煙については、昔インドの兄弟が仏陀を迎えるためにお堂を建て、香木を焚いたところ、その煙が仏陀のもとまでたなびき天蓋となったという故事が、お線香をあげる起源の一つになったとされています。

 

他にも、お線香の火が故人の霊魂の進むべき道しるべになるとか、お線香の煙が周囲を清浄にするとか、お線香の煙があの世との連絡の架け橋となる、などの意味も持たされています。

 

3.3. それではローソクの意味は?

ローソクは照明用途として世界中で昔から使われていました。

日本へは仏教の伝来と共に伝わったようですが、昔はローソクが非常に高価なものであったために仏事で使用するにしても、必要な時だけ火を灯すようにして大切に使用されたようです。

仏事ではローソクの灯りが邪気を払い、光明を導くという考え方がされています。

 

3.4. お線香に火をつける正しいマナーとは?

実際にお線香に火をつける際は、先にローソクに火をつけてから線香の先をローソクの火に近付けて、火をうつします。

ローソクの火を自分でつけた場合は、お線香に火をうつしてお祈りをした後には消しておくようにしましょう。

ちなみにローソクの火は、お線香とは違ってマッチやライターなどで直接つけてもマナー違反とはなりません。

 

3.5. ローソクが2本あったら、お線香の火はどちらからうつす?

お仏壇ではローソクが左右2本ある場合があります。その場合は右のローソクの火からお線香にうつすのがマナーです。

なぜ右のローソクなのかには諸説あるのですが、左のローソクを使うということは一切ありませんので必ず右側のローソクから火をうつしましょう。

ローソクは左右2本だけでなく1本の場合もあります。ちなみにローソクが1本のみの場合は、必ず右側にローソクが置かれています。

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