お線香のマナーに7つの鉄則。正しい本数やあげ方はこれで完璧!

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6. 葬儀や法事では恥をかきたくない!お線香やお焼香の正しいマナーは?

出典元:https://plaza.rakuten.co.jp/miyahyon/diary/201608220005/

 

葬儀や法事に参列した際は、前の人と同じようにすることが無難です。

しかし、いきなり大勢の参列者の前で一人でお線香をあげることになったらどうしましょう!

緊張しますね。一度予習をして頭に入れておきましょう。

 

6.1. 鉄則⑥:葬儀や法事でお線香のあげ方は導師や喪主・施主に従うのがマナー

仏事によって、お線香のあげ方やお焼香の仕方を指定されたら、ご自身の普段の方法と違っていたとしても指示通りに従うのがマナーです。

指示されていなくとも、その場に居合わせた多くの人と同じようにお線香をあげるようにしましょう。

 

例えば普段はお線香を横に寝かせていたとしても、仏事の場でお線香を立てる香炉しかない場合には立てるようにします。

無理に小さく折ってあげることは避けましょう。

 

6.2. あいさつと言葉がけはどうする?

お線香をあげる際にご遺族の方にお声がけするのは難しいものです。

あまりいろいろなことを言う必要もなく、簡素に述べた方が良いです。

 

葬儀の場であれば「この度はご愁傷さまでございます」と哀悼の気持ちを込めて声掛けするだけで十分です。

いろいろな話を持ち出す方ことは、ご遺族の負担となりますので避けるようにしましょう。

 

6.3. 大勢の時、お線香をあげる順番はどうやって決める?

葬儀や法事に参列する場合など、身内・縁者から知人・友人まで大勢の方が集まる機会があります。

会場の担当者がいて整理される場合は良いのですが、そうでない場合はどうしたらよいでしょうか。

はやく帰りたいので「では私から」などというのはマナーに反します。

 

一般的には年長者からという地域もあるかもしれませんが、血縁など故人との関係の深さから先に順番を決めることが最も適切です。

 

6.4. お焼香とお線香は違う?違わない?

出典元:http://www.ashinari.com/2013/12/06-384126.php

 

仏事の際にお線香ではなくお焼香をあげることがあります。

葬儀などの会場で大勢の人が参列する場ではお線香をあげるよりお焼香をあげることの方が一般的になっています。

 

お線香とお焼香は故人に香りを供えるという目的は同じものです。

お線香をあげる際はお線香に火をつけてあげますが、お焼香では予め香炉に入った炭やお線香に刻んだ香木を振りかけます。

つまり香りを供える方法が違います。

 

お焼香の場合には、つまんだ香木を押戴く回数と、香木を振りかける回数が宗派による違いや地域性による違いがあります。

概略的になりますが、以下のような違いとなります。

 

1回(3回の場合もある):臨済宗、浄土真宗、日蓮宗

2回:曹洞宗

3回:真言宗

特に回数は決められていない:天台宗、浄土宗

曹洞宗の2回というのは、意味があっての2回です。

曹洞宗では、1回目を主香といい、2回目を従香といいます。

つまり1回でも良いのですが、お香が消えないように香木を添えるので2回となるのです。

 

お焼香を上げる場合も、指定されていなければ周囲の人と同じようにしても、自分が普段からしている方法でも、どちらでも構いません。

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