お葬式マナーは大人のたしなみ!絶対に知っておくべきお葬式マナー7傑

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亡くなった人を見送る大切な儀式として、古くより行われてきたお葬式。

 

葬儀の際には喪服を着用しなければいけない

香典袋に新札を入れてはいけない

遺族に忌み言葉を掛けてはいけない・・・

 

聞き馴染みのあるものから意外と知らないものまで、お葬式には数多くのマナーがありますが、どのくらいのお葬式マナーを知っていますか。

お葬式は、何度も経験するものでもないですし、知らないことも多く、いざというときに慌てる方も多いかもしれません。

 

ただ、あんなに厳かな場では、大人のたしなみとして、基本的なお葬式マナーを身に付け、スマートに振る舞いたいものですよね。

そこで、いざという時のために、お葬式のマナーについてまとめましたので、参考にしてください。

 

— この記事の目次 —

1.お葬式マナーの事始め!訃報を聞いてまずするべきこととは?

2.喪服の格って?今更人に聞けない!場に相応しい服装マナー

3.仏教のお葬式マナーとは?参列時に気を付けるべき3つのポイント

4.神式のお葬式マナーとは?3つのポイントでご紹介

5.カトリックかプロテスタントかでも大きく異なる!キリスト教のお葬式マナーとは?

6.どうしても参加できない!そんな時に知っておきたいお葬式マナー

7.知らないうちにやっているかも!気をつけるべきお葬式マナー

8.まとめ

1.お葬式マナーの事始め!訃報を聞いてまずするべきこととは?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

1.1.親しい人なら弔問に訪れよう!

(1)訃報の連絡を受けた際

故人が配偶者の親族だったり、会社の従業員の家族だったりと、必ずしも故人が知っている人とは限りません。

また、予定が合わずに葬儀にやむ終えず参列できない場合も以下の3点を確認しておくと、弔電や供花を送るなどの対応をすることが可能ですので、できれば聞いておいた方が良いでしょう。

 

①訃報を聞いた際には、まず遺族にお悔やみの言葉を伝えます。

②お通夜やお葬式・告別式の日時と場所の確認をします。

③余裕があれば、喪主や宗旨の確認もしておくと安心です。

 

(2)弔問に訪れる際

血縁関係の近い親せきや親しい友人の場合は、訃報を聞いたらすぐに故人のもとに駆けつけましょう。

お通夜の前に駆けつけた場合には、玄関口で遺族のお悔やみの言葉を伝えます。

また、この際にお手伝いを申し出るとより良いでしょう。

 

(3)故人と対面する際

遺族から故人の対面を勧められた場合には、故人と対面します。

 

対面の流れ

①故人の枕元に座って、両手をついた状態で一礼をします。

②「お別れをさせていただきます」との言葉を述べます。

③遺族が白布を取ってくれたら、両手を膝の上においた状態で故人と対峙します。

④故人の冥福を祈って合掌します。

⑤少し後ろに下がって、両手をついた状態で一礼をします。

⑥最後に、遺族に「ありがとうございました」とお礼の気持ちを伝えます。

 

※葬儀に参列する場合は、香典を渡すのは葬儀の際で構いません。

 

NGポイント①:病状や死因について尋ねることは相手に対して失礼になりますので、気をつけましょう。

NGポイント②:「忌み言葉」も使わないようにしておきましょう。

NGポイント③:こちらから故人の対面を申し出るのは、マナー違反ですので、故人と対面するのは、遺族から勧められた場合のみにしましょう。

NGポイント④:故人との対面の際に、もし遺族が白布をはずしてくれなくてもこちらから外すのはNGですので、勝手に白布を外さないようにしましょう。

 

1.2.忌み言葉って?遺族にどんな言葉を伝えたら良いの?

忌み言葉とは、縁起が悪いことを連想する言葉で、お葬式の際に使用を避けた方が良いとされる言葉のことです。

 

①重ね言葉

「不幸が重なる」という意味から、重ね言葉は使わないのがマナーです。

・重ね重ね

・度々

・色々 など

 

②繰り返しを連想させる言葉

・再び

・次に

・また など

 

③不幸を連想させる言葉

・嫌う

・壊れる

・四 など

 

④死を連想させる言葉

・死ぬ

・逝く

・生存中 など

 

●忌み言葉と言い換えの言葉まとめ

では、もし忌み言葉の内容を話す際には、どうしたら良いのでしょうか。

忌み言葉の言い換えの言葉を以下にまとめましたので、もし話す必要があれば言い換えて話すようにしてくださいね。

忌み言葉 言い換えの言葉
①重ね言葉
重ね重ね 加えて
度々 よく
色々 多く
②繰り返しを連想させる言葉
再び 改めて
次に 新たに
また さらに
③不幸を連想させる言葉
嫌い あまり好きではない
去る 失礼する
四(し) 四(よん)
④死を連想させる言葉
死ぬ 亡くなる
逝く ご逝去
生存中 ご生前

 

1.3.子供は連れて行く?それとも預ける?是非知りたい!子供連れの葬儀マナー

しばらくの間、おとなしく座っていられる子供なら葬儀に連れて行っても問題はありませんが、赤ちゃんや幼児の場合は、どうしたら良いのでしょうか。

ここでは、子供連れの葬儀マナーについてご紹介します。

 

子供を葬儀に連れて行く際の心配な点と言えば、子供が泣いたり、騒いだりしてその場の雰囲気を壊してしまわないかと子供が泣いた際やオムツを替えたりする際に、中座して良いのかという点ではないでしょうか。

 

子供がいる際の対応としては、主に

 

①子供とともに葬儀に参列する

②両親のどちらか一方が代表して参列し、もう一方の両親と子供は家でお留守番をしておく

③子供を預けて夫婦で参加する

 

この3つのどれかだと思います。

 

基本的には、親族以外の赤ちゃんは連れて行かないのがマナーとされています。

 

ですが、遺族に「赤ちゃんも一緒にどうぞ」と言われた場合には、赤ちゃんとともに葬儀に参列することもあり得ます。

「お葬式は孫の祭り」という言葉があるように、昔からお葬式の際に多くの孫が集まることは、長生きした証拠として嬉しいことでもありました。

 

もし、一緒に葬儀に参加する場合のポイントとしては、

 

・子供が泣き出したり、騒ぎ出したりした場合には、中座しても失礼ではありません。

むしろ、子供が泣いているままにしている方が、式の進行を妨げることにもなり、失礼だとされています。

ただ、お葬式に出席する場合には、入口から近い場所に座ることをお勧めします。

 

・慣れない環境の中で、子供がずっと泣いている場合には、ずっと控え室にいても大丈夫です。

慣れない環境で、子供がずっとぐずっていたり、騒いでいたりする事があるかもしれません。

その場合には、はじめから控え室にいるのも一つの方法です。

ただ、お焼香の際には、誰かに呼びに来てもらい、その間だけ他の人に赤ちゃんの面倒を見てもらうと良いでしょう。

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