話題の臨海斎場!5つの人気の秘密と気になる料金を詳しく解説

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3. 臨海斎場人気の理由②:火葬場併設斎場である

出典元:http://www.rinkaisaijo.or.jp/heimen/index.html

 

臨海斎場の人気の秘密の2つ目のポイントとなるキーワードは「火葬場併設の斎場」です。

臨海斎場は、東京23区内で唯一の火葬場を併設している公共斎場です。

民営の火葬場併設の斎場を加えても東京23区に火葬場併設の斎場は8施設しかありません。

 

では、火葬場を併設しているとどんなメリットがあるのでしょうか?

具体的に説明します。

 

3ー1.火葬場併設斎場だとどうして良いの?

火葬場併設の斎場のメリットは2つあります。

時間の節約と負担の軽減が1つ目、葬儀費用の節約となることが2つ目です。

 

1つ目ですが、斎場から火葬場への行き来がないので移動の時間と、身体的・精神的な負担がありません。

遺族側は自分たちだけでなく会葬者たちの集合や、移動についても気を配らなければなりません。

それに加えて霊柩車、ハイヤー、マイクロバスの対応も必要ですので、これが有るのと無いとでは負担が大きく違ってきます。

 

2つ目は、費用面で大きく差が出るということです。

臨海斎場では遺族等控室で仮眠ができますので通夜をおこなうことが可能です。

つまり臨海斎場で通夜から葬儀・告別式まで全てを行うことができるということです。

 

初七日法要も葬儀に加えて行うこともできます。

こうしたお葬式のそれぞれの儀式を、個別に式場を確保して実施する場合と比較すると、相当な金額の節約が期待できます。

 

3ー2.臨海斎場の火葬施設の概要

臨海斎場の火葬施設には10基の火葬炉があります。

このうち2基は大型の火葬炉になります。

棺最大寸法は600×660×2250 ㎜です。

 

臨海斎場の火葬炉は全て台車式です。

台車式とは台車ごとバーナーの炎で燃やすタイプで、比較的きれいに焼くことができます。

 

また台車式だと人体の部位のままに遺骨が取り出されますので、骨上げもやりやすくなります。

地方や家庭によって違いはありますが、多くの場合の骨上げでは、足の骨から始めて咽喉仏の骨で終わりとするからです。

 

火葬場の2階に待合室が8室あります。

いす席の洋室で大人用54脚、子供用2脚が用意されています。

 

臨海斎場は設備の貸し出しのみを行いますので、仕出しの紹介や取次ぎは行いません。

飲物は売店で購入するか、葬儀業者に用意してもらうか、喪主側で持込みをすることになります。

待合室の利用時間は、火葬開始時刻から火葬終了までです。

 

その他に、告別ホール(炉前ホール)・収骨室・待合ロビー・売店・喫茶コーナーがあります。

また火葬場の付随施設として霊安室や、無料の面会室もあるので最後のお別れに利用することができます。

 

このように臨海斎場の火葬場の施設としては不足なく、一通り設備が完備されたものとなっています。

 

3ー3.臨海斎場の葬儀式場の概要

臨海斎場の葬儀施設とは、住宅事情等により自宅で葬儀を行うことが困難な人のために設けられた施設です。

臨海斎場では、最大4件の葬儀を同時に行うことができます。

なお葬儀専用の施設なので、葬儀当日の繰り上げ初七日を除く他の法要には使うことができません。

 

葬儀式場の使用時間は午後2時から翌日の午後1時までです。

椅子席が70席の式場になります。

 

なお、マイクなどの放送設備がありますが、これは司会や挨拶に使うためのもので読経や賛美歌等では他の人の迷惑となりますので使用が禁じされています。

参列者の受付は式場前のホールでできるように長机・いす等が用意されています。

 

他に2階に会葬者控室があります。

通夜振るまいなどの会食や、繰上げ初七日法要、会食に使用するのもこの会葬者控室になります。

 

遺族等控室も2階にあります。

葬家・親族のための控室ですが、襖で仕切って僧侶の控室としても使用できます。

通夜で仮眠を取るために使用することも可能です。

風呂・シャワー・トイレ等の設備がありますが宿泊施設ではないので、タオル・洗面用具・寝具類はありません。

 

また礼服等を持参してきて臨海斎場で着替える人のために、無料の更衣室もあります。

 

臨海斎場の葬儀施設は十分な規模と内容を備えているので、通常の葬儀であれば問題となることはなさそうです。

 

3ー4.臨海斎場の棺保管施設の概要

臨海斎場には、葬儀や火葬まで棺を保冷庫で安置しておく棺保管施設があります。

保冷庫には24棺を安置することができて冷蔵装置が完備しています。

面会室は収容人数が10人程度ですが、無料で葬儀や火葬までの間に故人と最後の面会に利用することができます。

 

また納棺室が1室あります。

故人を棺に納めたり、故人のお手入れをする際に利用することができます。

 

この臨海斎場の棺保管施設を利用することができれば、臨海斎場の予約を取れない場合も数日待つことも可能となります。

棺保管施設の利用料金は、組織区住民であれば24時間ごとに3,000円です。

組織区外住民であれば24時間ごとに10,000円になります。

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