話題の臨海斎場!5つの人気の秘密と気になる料金を詳しく解説

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7. 臨海斎場の利用料金は高いか安いか

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

さて、臨海斎場は公営の火葬場併設の斎場で人気がある理由を見てきましたが、実際利用料金はどうなっているのでしょうか?

最後に肝心の利用料金をみてみましょう。

 

7ー1.臨海斎場の利用料金はこうなっています

臨海斎場の火葬室使用料金は以下のようになっています。

亡くなった方が12歳以上の場合で、亡くなった方もしくは喪主の住民票により料金が異なります。

組織区住民: 34,500円

組織区外住民:70,000円

 

亡くなった方が12歳未満の場合で、亡くなった方もしくは喪主の住民票により料金が異なります。

組織区住民: 21,000円

組織区外住民:42,000円

組織区住民とは港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区の5区に住民票がある人のことです。

 

比較のため、同じ東京23区のもう一つの公営火葬場である瑞江葬儀所の火葬室使用料金をみてみましょう。

亡くなった方が7歳以上の場合で、亡くなった方が都民かどうかで料金が異なります。

亡くなった方が都民: 60,800円

亡くなった方が都民でない:72,960円

 

亡くなった方が7歳未満の場合で、亡くなった方が都民かどうかで料金が異なります。

亡くなった方が都民: 35,200円

亡くなった方が都民でない:42,240円

 

更に比較のため、民営の火葬場の火葬室使用料金をみてみましょう。

東京23区には民営の火葬場が7か所ありますが、料金は全て一緒になっています。

 

7歳以上の成人の例

最上等:59,000円

特別室(告別ホールや収骨室が広い施設を使います):107,500円

特別殯館(特別室よりさらに広い施設となっています):177,000円

 

ちなみに、民営の火葬場の料金メニューの最上等というのは、金額的には最低料金のことになっています。

 

こうしてみると臨海斎場は特に組織区住民にとって、かなり価格的な魅力が高いことがわかります。

もっとも臨海斎場で火葬や葬儀をする際に必要となる費用は、火葬炉利用料金だけでは語れるものではありません。

 

各室使用料・保冷庫使用料・売店の利用代金・祭壇費用・霊柩車費用・食事代金・遺影作成費・お花代・お持帰り品代・香典返し代・僧侶へのお布施やお車代・火葬場と式場へマイクロバスなどの交通費などがあるためです。

通常これらは、葬儀業者との契約の中の内訳となるのもで、喪主側が個別に臨海斎場や関係業者に支払うことはありません。

 

それにしても臨海斎場で火葬も含めたお葬式の儀式を全て済ませることができれば費用的にかなりの金額を節約できそうです。

 

7ー2.臨海斎場の料金を相場と比較してみると

NPO法人 E葬儀屋の料金メニューで臨海斎場と、新宿区にある民営の落合斎場を使用した場合の料金を比較してみます。

 

臨海斎場の直葬(火葬のみ)プラン:94,000円から

落合斎場の直葬(火葬のみ)プラン:94,000円から

臨海斎場の一般葬(60名程度)プラン:255,400円から

落合斎場の一般葬(60名程度)プラン:255,400円から

 

平安メモリアルの料金メニューで臨海斎場と、新宿区にある民営の落合斎場を使用した場合の料金を比較してみます。

 

臨海斎場の一日葬(通夜なし)プラン:143,000円から

落合斎場の一日葬(通夜なし)プラン:143,000円から

臨海斎場の一般葬(60名程度)プラン:331,000円から

落合斎場の一般葬(60名程度)プラン:331,000円から

 

他の葬儀業者の料金メニューでも、斎場の違いによる料金差がないところが多いです。

ただ料金メニューの金額は「から」となっているように、実際の条件をもとに詳細に見積らないと正確にはわかりません。

基本料金に含まれているものとオプションに設定されている項目があるからです。

斎場の利用料金に明確に違いがある以上、詳細な見積りをした段階で臨海斎場を利用する場合の違いが出てくるものと思われます。

 

臨海斎場の利用料金が比較的低価格であるので、葬儀業者のプランでは最終的な見積りまではわからないにしても、メリットは期待できると考えられます。

 

7ー3.混んでいる?臨海斎場を利用するベストな方法は?

臨海斎場では一時間帯あたり4件の火葬を実施しているのですが、混み合った状況が続いています。

そんな状況でも臨海斎場は人気があるため、日常的に予約が取りにくい斎場となっています。

 

臨海斎場を利用するには、やはり臨海斎場を使い慣れている葬儀業者にお願いすることが一番確実です。

予約は一刻でも早く対応してもらう必要があるので、機敏に対応してくれる葬儀業者である必要があります。

 

臨海斎場を予約をしたくとも一週間以上待つこともあります。

葬儀業者と相談して、場合によっては東京23区外の火葬場や斎場を探すこともあります。

 

臨海斎場の替りに選ぶのですから、やはり公営で火葬場併設の斎場である方が好都合です。

東京23区外にある公営の火葬場併設の斎場は6カ所で、府中の森市民聖苑・立川聖苑・南多摩斎場・八王子市斎場・瑞穂斎場・ひので斎場です。

ちなみに、東京23区外にある公営の火葬場は8カ所です。

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