斎場・葬儀場・火葬場の違いと利用法を分かりやすく解説いたします!

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4.民営斎場とはどんなもの?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

民営斎場は、宗教団体や民間企業が運営している斎場です。

ここでは民営斎場について、特徴やメリット・デメリットをお伝えしていきます。

 

4.1 民営斎場は東京に多い?

民営斎場の数は少ないですが(全国で21ヶ所)、東京23区は民営斎場が多い珍しい地域です。

他の地域では自治体が火葬場を整備してきましたが、東京だけは民間企業主体で整備が進んだのです。

東京23区内の9ヶ所の斎場のうち7ヶ所が民営となっており、6ヶ所は東京博善、残り1ヶ所は戸田葬祭場という企業が運営しています。

 

また、近隣に谷塚斎場、多磨葬祭場という民営斎場があります。

ここでは、これら9ヶ所の施設や利用法を中心に、民営斎場のメリット・デメリットについてお伝えいたします。

 

4.2 民営斎場のメリットは?

①火葬場までの移動の手間が省ける

これは公営斎場でご説明したのと同じです。

1ヶ所で通夜~火葬まで行えるため、負担が軽くなります。

 

②交通の便が良い

公営斎場と違い、比較的住宅地の近くに建てられており、利用しやすい場所にあります。

 

③内装が豪華で利便性に優れている

民営斎場は内装が豪華で設備も充実しています。

バリアフリーになっているところが多く、足の悪い方でも参列しやすいです。

公営斎場に比べ式場や遺族控室、待合室、火葬炉の数が多く、効率的に喪家を受け入れることができます。

 

また、民営斎場では火葬炉にランクがありますが、高い火葬炉では収骨室が貸し切りだったり、他の喪家から見えない配慮があるなどプライバシーが守られています。

炉前ホールなどの見た目も格調高く荘厳です。

 

④住民でなくても利用可能

そこの地域でない方でも利用でき、どの地域にお住まいの方でも料金は変わりません。

 

⑤さまざまなタイプの葬儀に対応可能

いろいろなサイズの式場が揃っており、家族葬から大型の社葬まで執り行うことができます。

また公共施設ではありませんので、自由な形式の葬儀にも比較的柔軟に対応できます。

※式場がパーテーションで区切られている場合は対応できないことがあります

 

4.3 民営斎場のデメリットは?

民営斎場のデメリットは、料金が高いことです。

火葬料金や式場使用料など、公営斎場に比べて全体的に値段が高いです。

 

火葬料金などは、一番安い火葬炉でも60,000円くらいかかります。

また、心付け(チップ)が必要だったり、骨壺をそこで購入しなければならないところが多いです。

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