斎場・葬儀場・火葬場の違いと利用法を分かりやすく解説いたします!

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5.斎場はどうやって選ぶ?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

ここまで斎場のメリット・デメリットをお伝えしてきました。

この章では、斎場は希望したところを選べるのか、予約はどうやってとるのか、斎場を選ぶときに優先すべき事項はどんなものかについて解説していきたいと思います。

 

5.1 斎場は希望したところを選べるの?

民営斎場であればどこでも利用可能です。

公営斎場では、火葬場は料金が高くなるもののどなたでも利用できる場合がほとんどですが、式場は住民でないと利用できないところが多いです。

また、公営・民営とも火葬場併設ですので人気が高く、希望しても待つ日数が長くなることがあります。

葬儀を依頼した葬儀社によっては自社会館を持っていることがあるので、その場合は斎場で葬儀を行うのは難しいでしょう。

 

5.2 予約を自分でとることはできる?

基本的に予約は葬儀社を通してとることになります。

公営は個人での予約が可能な場合がありますが、棺や骨壺を自分で準備する必要があり、なかなか難しいでしょう。

 

12週以降の死産児や切断肢の火葬は、棺は必要なく個人でも予約できるところが多いです。

逆にこれらの場合は病院の業者などに頼むと、お骨が返ってこないなどのトラブルもあるようです。

役所で火葬許可証をもらったら、その場で斎場に予約の電話をすると良いでしょう。

 

5.3 斎場を選ぶときに優先すべきポイントは?

葬儀は斎場だけでなく、葬儀社の自社会館や寺院会館(菩提寺)、貸し式場、集会所、自宅などでも行えます。

これらはそれぞれメリット・デメリットがありますが、何を優先するかで選ぶ場所を決めていきましょう。

 

葬儀社の自社会館は施設やサービスが良く予約も取りやすい反面、他の葬儀社を選ぶことはできません。

寺院会館(菩提寺)は比較的安価で慣れ親しんだ場所で葬儀ができますが、宗教・宗派は限定されます。

集会所は安いですが、施設には期待できないでしょう。

自宅は式場使用料がかかりませんが、準備などで遺族の負担が大きいです。

 

以上のことや斎場のメリット・デメリットを踏まえて、斎場を選ぶ場合に優先するポイントを見てみましょう。

・火葬場に移動する負担をなくしたい

・宗教・宗派に関係なく葬儀を行える場所が良い

・ある程度日数を待つことになっても構わない

・ある程度立派な施設を使いたいが、費用は抑えたい(公営斎場のみ)

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