東京在住者必見!もしものために知っておきたい東京「斎場」9選

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2.時代と共に変化した「斎場」

出典:https://www.photo-ac.com/

人々の暮らしの中で「死を取り扱う場所」として機能していた「斎場」。
時と共に「斎場」はその意味も役割も多様化する時代を迎えることになります。

2-1.総合的な「葬儀のできる施設」へ

当初「斎場」はその特殊性から公営の施設で運営されていました。

その後の経済近代化の波は日本の伝統文化を継承しつつ、葬列(野辺送り)から霊柩車を、土葬から火葬場を、と多様な「葬祭事業」を生み出してきました。

その後も「葬祭事業」は顧客のニーズに応えて葬儀に関するさまざまなサービスを拡充・提供することにより、現代では「葬儀場」「葬式会館」等の総合的な名称を名乗る施設が多くみられるようになりました。

では、どうして「斎場」はこのように移り変わってきたのでしょうか?

2-2.「斎場」が多様化した背景

古来は地域の一大行事である「死を悼み見送る儀式」を行っていた「斎場」は、生活様式の近代化、火葬場の建設、人口増、ビジネスとしての葬祭事業の発展等により、専門業者へ一任できる「システム」へと変化しました。

その背景には「葬儀の利便性」を求める人々の意識やニーズが存在していると言えるでしょう。

その「葬儀の利便性」は、消費者のニーズに応え、さらに多種の「葬祭のスタイル」を生み出していくことになります。

2-3.「斎場」の課題

日本においては、2005年から少子による人口減少が始まり、全体では高齢化がますます進んでいます。

今後は高齢化社会による影響を受け、亡くなる方は年々増加の傾向にあり、「多死社会」がやってくると予想されています。

都市部の火葬場は、現状の炉数でこの「多死社会」に対応できるのでしょうか?

火葬場の新設は、都市計画の中で決定されるため、周辺住民の同意が必要とされていますが、反対運動が起こるなど非常に新設実現へのハードルが高くなっています。

自治体の取り組みとして、火葬需要の高まりを踏まえ、住民の理解や建設する場所の選定など総合的に計画を進める必要が求められています。

では、東京23区の「火葬場」は、いまどういう状況なのかをご紹介しましょう。

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