東京在住者必見!もしものために知っておきたい東京「斎場」9選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

3.東京の「斎場」事情

出典:https://www.photo-ac.com/

東京23区内においては、公営では「臨海斎場(葬儀場+火葬場:大田区)」と「瑞江葬儀所(火葬場のみ:江戸川区)」の2箇所のみです。それに対して民営では7箇所で、合計9箇所の火葬場が稼働しています。

そんな東京23区の斎場事情を調べてみました。

3-1.公営の火葬場が少ない東京」23区

民間の火葬場については、東京23区の民営火葬場の炉数をみると、横浜市や大阪市などの大都市と比べても圧倒的に多くなっています。
これは、火葬場整備については、地方では自治体が主体で行い、東京では1つの民間会社が行ったという普及の歴史があるからです。

東京23区という日本でもっとも人口の多い都市部で、公営の火葬場が2箇所しかないために、葬儀と火葬を公営施設を利用して行いたいニーズに応えきれない場合も出ています。

3-2.「お葬式ができない!」〜混み合う火葬場

「公営の火葬場」は利用条件があるものの使用料が安く、利用希望者が増えているため、時期によっては希望する日程で火葬の予約が取れない、順番待ちという問題が起こっています。

「火葬の予約が取れない」ということはつまり、「すぐに葬儀ができない」、そしてそれは「遺体を安置する期間が長くなる」ということに直結します。

ご遺体の安置に関しては、安置施設や火葬場などの施設に預けることになりますが、安置費用がかかること、また時期によってはご遺体の痛みも気になるなど、遺族にとっては経済的にも精神的にも負担となっています。

このように首都圏では、亡くなる方に対して火葬場の稼働が追いつかない状況になっているのは事実ですが、滞りなく火葬を行うために、事前の準備や予約の時間をずらすなど、工夫できることもあります。例えば・・・

○ 葬儀会場などを前もって(生前)決めておく
・場所を決めておくと、あとは火葬の予定をいれるだけなので進行もスムーズです。

○ お昼頃の火葬が多いのでその時間帯を避ける
・首都圏における葬儀スタイルでは葬儀や告別式後に会食を行うケースが多いため、朝早めや夕方が比較的空いています。時間を少しずらすことで予約が取れる場合もあります。

○ 公営「葬儀場+火葬場」の予約が取れない場合、公営と民営を組み合わせる
・葬儀費用の中では、葬儀会場費の締める割合が大きくなっています。
公営「葬儀場+火葬場」の予約が取れない場合は、公営「葬儀場」+民営「火葬場」などを組み合わせて見積を取り、比較検討しましょう。
(火葬場がない公営の葬儀場は数多くあります)

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket