死亡診断書は超重要!他の重要書類4つと合わせて徹底解説丸わかり!

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6. 死亡診断書と死亡届の要注意ポイント3点

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

以下に死亡診断書と死亡届についての注意すべきポイントを3点に絞って説明します。

 

6-1.死亡届は誰がいつまでに提出すべき?

死亡診断書は医師が記載しますが、死亡届は遺族が記載しなければなりません。

お葬式の様々な手配であわただしい中で大変ですが、心配なことは葬儀業者に確認しながら記載しましょう。

記入する内容について詳しく説明します。

 

氏名・生年月日

故人の氏名とふり仮名を記入します。

生年月日は年号も忘れずに書きましょう。

 

死亡したとき

死亡届の右側にある死亡診断書に医師が書いた日時を、正確にそのまま書きます。

 

死亡したところ

死亡した場所の住所を記入します。

住所は略さずに正確に書きます。

〇〇県〇〇市〇〇 〇〇丁目〇〇番地のように記載します。

 

住所

故人の住民票がある住所と世帯主名を記載します。

こちらも〇〇県〇〇市〇〇 〇〇丁目〇〇番地のように略記せずに記載します。

 

本籍

故人の本籍地と本籍地の筆頭者氏名を記載します。

筆頭者とは戸籍に最初に記載されている人です。

 

死亡した人の夫または妻

配偶者の有無について「いる」、「いない」のどれかをチェックします。

 

死亡したときの世帯のおもな仕事と死亡した人の職業・産業

選択肢が記載されていますので該当するものにチェックし、職業名を記載します。

 

その他

基本的には空欄のままで大丈夫です。

 

届出人

故人と届出人との関係について選択肢から該当するものにチェックします。

届出人の現住所、本籍、署名についても記載します。

 

連絡先

連絡先の電話番号を記載します。

 

死亡届の提出は、ご自身でも構いませんがお葬式で忙しいこともありますので葬儀業者に代行してもらいましょう。

葬儀業者は慣れていますのでスムーズに漏れ落ちなく処理してくれます。

死亡届の提出期限は死亡を知ってから7日以内です。

なお、海外で死亡した場合は死亡してから3か月以内となります。

 

6-2.死亡診断書と死体検案書の料金は依頼先により驚くほど違う

死亡診断書と死体検案書の発行にかかる料金は、夫々の説明の際に目安をあげましたが驚くほど差があります。

数千円と数十万円という差が生じる可能性もあるからです。

 

死亡診断書にしても死体検案書にしても、保険診療ではないため全国統一の料金が設定されていないからです。

病院によってですが、死亡診断書の発行料金が2,000円台のところもあります。

一方で、85,000円が死体検案書の発行料金だったというケースもあります。

 

6-3.死亡診断書をコピーしておくのは必須!絶対に役に立つ理由とは

死亡診断書について、とても大切なこととして死亡診断書のコピーを取っておくことがあります。

死亡診断書を市区町村担当窓口に提出すると、その原本は返還されることはありません。

 

しかし、残された遺族が故人の亡き後の各種手続きで死亡診断書や死亡届の提出を求められることがあるからです。

主な手続きとしては、以下のものがあげられます。

 

年金の停止、請求

生命保険の受取り

銀行口座の名義変更

不動産の名義変更

車、バイクなどを含めた動産の名義変更

戸籍の変更

公共料金の支払い

その他扶養の変更など

 

死亡診断書や死亡届の提出を求められ、手元になければ再発行が必要となり、とんだ手間となります。

そういうことをコピーを複数枚取っておくだけで回避することができます。

 

死亡診断書や死亡届の原本を求められた場合には「死亡届の記載事項証明」を取得するという方策もあります。

これは市町村が戸籍法に基づいて死亡届に記載された事項について証明する書類です。

手数料も1通350円程度ですので原本を求められたら死亡届の記載事項証明で良いか必ず確認してみましょう。

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