神道の法事まとめ!仏教とは全然違うお作法やマナーに注意しよう!!

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2.気を付けよう!神道の法事(霊祭)に関するマナー

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

法事に招かれたのは良いが、実は神道の霊祭であったという場合、慌てる方は多いのではないでしょうか。

最低限のマナーは知っていないと遺族に迷惑をかけてしまったり、失礼になることもあります。

 

ここでは、大人だったら知っておくべきマナーを勉強しましょう。

 

2-1.出欠の返信は速やかに行うのがマナー

案内状が届いたら、予定の確認ができ次第すぐに返信をするのがマナーです。

霊祭・祖霊祭の施主は会食のお料理や席を用意しなくてはならないため、返信が遅いと人数の特定ができないので迷惑なのです。

 

そのため、ぎりぎりになることは避けてどんなに遅くても一週間前には出欠の返信をするようにしましょう。

 

2-2.おさえておきたい!!神道の法事(霊祭)で相応しい服装とは?

基本的には喪服を着用するのが普通ですが、地域によっては平服の場合もあります。

特に身内だけであれば、喪服にこだわらず平服にする場合もあります。

 

平服と聞くと普段着をイメージされる方もいらっしゃるかと思いますが、派手な色の洋服やジーンズなどカジュアルな服装で良いという意味ではありません。

あくまでも供養が目的なわけですから、平服であっても相応の服装が求められるのです。

 

・男性の服装

黒や紺、ダークグレーといったダークカラーのスーツが望ましい服装です。

シャツは白を着用しましょう。

 

また、ネクタイやベルト、靴下といった小物もスーツと同様でダークカラーを選びます。

時計やアクセサリーはつけていても構いませんが、金色など光るようなものはNGです。

 

・女性の服装

色は男性と同様で黒・紺・ダークグレーを選びますが、スーツに限定されている男性よりも女性の方が服装は自由です。

スーツはもちろんのこと、ワンピースやアンサンブルでもOKですし、パンツスタイルでも構いません。

ただし、ノースリーブや胸元が開いたような露出度の高い服装はNGです。

 

また、女性の場合は白いシャツやブラウスは避けましょう。

インナーは黒を選べば間違いありません。

 

・女性の小物編

小物類は黒を選ぶようにします。

ストッキングは肌色でも構いませんが、黒の方が望ましいとされています。

 

特に気を付けたいのが靴です。

サンダルやミュールといったつま先や踵が露出している靴はNGとなります。

しかし、パンプスで黒ならば何でも良いというわけではありません。

高いヒールはもちろんNGですが、低すぎるのもカジュアルに見えてしまうということから、五センチ程度のヒールが良いでしょう。

 

また、アクセサリーはNGではありませんが、大ぶりなものや派手なものであったり、たくさん付け過ぎるのは避けるべきです。

これは大丈夫なのかと迷ったら付けないのが無難です。

基本的にはシンプルを意識しましょう。

 

・女性のメイク・髪型編

メイクはナチュラルメイクが基本です。

目元だけでなく口元もベージュ系など色味が強くないものを選びましょう。

 

ネイルについても、もちろん派手な色はNGです。

ベージュや薄いピンクなどナチュラルな色味であれば構いません。

 

派手な色のネイルは落とせるなら落としてしまうのが良いですが、そうもいかないという場合はジェルネイルであれば上からベージュなどのポリッシュを重ね塗りします。

この方法であれば、霊祭・祖霊祭が終わった後に除光液で簡単にオフできますので、元のネイルに戻すことができますよ。

 

そして、ヘアスタイルですがハーフアップやまとめ髪にしておけば間違いないでしょう。

ただし、髪の色が派手にならないよう注意してください。

髪の色は女性だけに限ったことではありませんが、髪の色が派手なのであれば暗い色に染め直しましょう。

 

他にも男女共通の注意事項があります。

黒であってもエナメルなど光沢のある素材はNGですし、革製品も殺傷をイメージさせることからNGです。

 

2-3.欠席する場合にやるべき3つのこと

やむを得ない事情で欠席する場合にも遺族のためにやるべきことがあります。

欠席の返信をすればそれで終わりというわけではないので注意しましょう。

 

①事情は電話で伝える

出席できないのであれば、まずは先方に電話で欠席理由を伝えたうえで返信ハガキを出します。

 

返信のハガキには欠席理由を詳細に記載しません。

お詫びとともに「やむを得ない事情があり、当日は欠礼をさせていただきます。」というようにぼかした書き方をするのがマナーです。

 

②玉串料を送る

霊祭・祖霊祭の前までに、仏教のお香典にあたる玉串料を送っておきましょう。

また、生花やお菓子、果物といった物を送るとより丁寧です。

神道の場合、色は白を用いるのが基本なので、生花は白を選べば失敗しません。

 

③可能であれば代理を立てる

無理にということではありませんが、家族の中で出席できる人がいるならば自分以外の家族が出席する旨を先方に伝えたうえで出席しましょう。

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