神道の法事まとめ!仏教とは全然違うお作法やマナーに注意しよう!!

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5.知っていれば安心!神道の法事(霊祭)で必要になるお作法とは?

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

霊祭で不安なことの一つにお作法が分からないということがあげられると思います。

苦手意識を持ってしまいがちなお作法ですが、難しいことはありませんので、これを機会に是非克服してくださいね。

 

5-1.覚えて損はない!玉串奉奠(たまぐしほうてん)のやり方

玉串奉奠(たまぐしほうてん)

①神官に一礼しましょう。

②玉串を右手は上から枝の根元あたりを持ち、左手は下から葉の部分を支えるように受け取りましょう。

③玉串を受け取ったとき、胸の高さあたりで右手よりも左手の位置の方が高い状態になります。

④玉串を持ったまま玉串案(玉串を捧げる台)に進みお辞儀をしましょう。

⑤右手を引いて葉の先が祭壇に向くようにしましょう。

⑥右手と左手を持ち替えて次は枝が祭壇に向くように右に回しましょう。

⑦玉串を玉串案に置き、二回礼→二回拍手→一回礼の順番で拝礼をしましょう。

※拍手をするときは音がならないように気をつけましょう。

⑧お辞儀をしたら席に戻りましょう。

 

5-2.拝礼(はいれい)のやり方も覚えておこう!!

二礼二拍手一礼

二回礼→二回拍手→一回礼の順番で行いますが、玉串奉奠(たまぐしほうてん)での拍手は一年祭までしのび手になります。

しのび手とは、音の出ない拍手のことです。

 

左右の親指が当たるように手を合わせると音がでにくくなります。

 

5-3.忘れないで!手水(ちょうず)の作法とは?

手水(ちょうず)の儀

①右手で柄杓を持って水を汲みますが、水を汲むのは一回だけとなり、全ての工程をこなします。

②汲んだ水で左手を洗いましょう。

③柄杓を左手に持ち替えて右手を洗いましょう。

④柄杓を右手に持ち替えて、左手で水を受けたら口をすすぎましょう。

⑤左手を洗いましょう。

⑥触った柄の部分を水で清めるために柄杓を立てましょう。

⑦柄杓を伏せて置いたら手水の儀は終わりです。

 

手水の儀の後、濡れた手をハンカチなどで拭いてはいけません。

拭いてしまってはせっかく清めた意味がなくなってしまうので、自然乾燥させましょう。

 

ちなみに今ご紹介した手水の儀のやり方は現代版の省略されたやり方になります。

そもそも手水の儀とは水で穢れを落としてから神前に出るという意味がありますので、昔は川や海などで体を洗ってから神前に出ていたそうですよ。

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