初七日から四十九日までの遺族の心構え、流れや基本がよくわかる!

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5.お布施について知りたい!

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

お布施は、白い封筒に入れてから僧侶に渡します。

 

市販されている一般的な白い封筒で問題ありませんが、郵便番号を書く欄のない、無地の封筒を選んでください。

また、白い封筒でも二重封筒は「不幸が重なる、二重になる」と連想してしまうので避けてください。

 

5.1お布施の相場は?

葬儀・告別式と、初七日法要を同じ日に行う場合、お布施は二つお渡しすることになります。

表書きの右上に「葬儀」「初七日」と書き添えると良いでしょう。

 

地域や、お寺さんによっては、1つの封筒にまとめて入れることもありますので、その場合は僧侶に渡す際「葬儀と、初七日の分でございます」と一言添えるようにしましょう。

 

初七日と四十九日の法要のお布施の相場は3万円~となっています。

 

僧侶にご自宅まで来ていただく場合は、お布施とは別にお車代が必要となります。

お車代は、5,000円~1万円程度ですが、タクシーを手配して僧侶を送迎する場合は、僧侶にお車代を渡すのではなく、実費をその場で支払うこともあります。

 

また、初七日と四十九日は法要後に会食をすることが多いのですが、僧侶の席を用意していても、僧侶が辞退してお帰りになる場合があります。

その時にはお食事代として「御膳料」を包むことになります。

 

封筒はお布施と同じく白い封筒で、表書きは「御膳料」、その下に名前は書きません。

御膳料の相場は、5,000円~2万円と幅広く、地域や、法要の会場によって異なります。

会食のお料理が、折り詰め弁当のように持ち帰り可能な場合は、御膳料はお渡しせずに、お料理とお酒を持ち帰っていただきます。

 

5.2お布施の表書きは?

表書きは「御布施」が一般的で、ほかに「御礼」や「御経料」などがあります。

表書きの下に、喪主のフルネームまたは〇〇家という風に喪家の名前を書きます。

 

5.3初七日から四十九日まですべての法要でお布施がいるの?

初七日と四十九日の法要は、ご遺族、親族のほかにも故人と親しかった人にも来ていただいて大きな法要となりますが、それ以外の7日ごとの法要でもお布施は必要です。

ただし、金額は5,000円~1万円ほどが相場となります。

 

僧侶にご自宅まで来ていただく場合は、お布施とは別にお車代が必要となります。

お車代は、5,000円~1万円程度ですが、タクシーを手配して僧侶を送迎する場合は、僧侶にお車代を渡すのではなく、実費をその場で支払うこともあります。

 

また、お寺さんとの関係でお布施の金額が異なったり、お寺さんで価格表が決まっている場合もありますので、法要を僧侶に依頼するときに「お布施はいかほど準備したらよろしいでしょうか?」と尋ねてみるのも良いですね。

 

お布施やお車代などを僧侶に渡すときは、直接手渡さずに小さなお盆に乗せて渡します。

お盆の上に、僧侶から文字が正面に見えるように置き、お盆を差し出してください。

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